誰にも言えなかった気持ちの落ち込みを、家族ではなく吐き出してみた記録

気持ちの落ち込みをオンラインで話してみた話 アイキャッチ

夜中に目が覚めて、時計を見て、また眠れなくなる。

そのまま「明日、起きられなかったらどうしよう」って考え始めると、朝までずっとそれだけがぐるぐるする。

通勤電車で寝過ごしたらどうしよう、仕事中に眠くなってミスをしたらどうしよう。

眠れないこと自体より、眠れないせいで明日どうなるかの不安のほうが、わたしにはずっと重かった。

更年期の症状には波があって、いちばんひどかった時期は仕事を2回休むところまでいった。

いまは落ち着いてきたから、こうして復職して働けている。

ただ、気持ちの落ち込みだけは、家族にも友人にもなかなか言えなかった。

今日は、その気持ちの不調を誰にも言えなかった時期のことと、あとになって知った相談の選び方について書いておくね。

つらい気持ち、心の専門家に吐き出してOK🍀Kimochi(キモチ)

Mariko
Mariko

Kimochiっていう、公認心理師とスマホで話せるサービスがあるよ。
お薬をもらいたいわけじゃなく、
今の苦しい気持ち、誰かに聞いてもらいたい人におすすめ。

Kimochi

目次

夜、布団の中で明日が来るのが怖かった話

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眠れないことより、明日への不安のほうがつらかった

わたしを追いつめていたのは先に待ち受けるトラブルだった。

眠れないから、明日仕事ができないかもしれない。

仕事中に眠くなって、ミスをするかもしれない。

通勤の電車で寝過ごして、大遅刻するかもしれない。

布団の中で目を閉じると、そういう「かもしれない」が次々に浮かんでくる。

布団の中に浮かんでくる「かもしれない」を挙げると、こうなる。

  • 眠れないから、明日仕事ができないかもしれない
  • 仕事中に眠くなって、ミスをするかもしれない
  • 通勤の電車で寝過ごして、大遅刻するかもしれない

眠れない夜が、眠れない不安と明日への不安を連れてきて、どんどん眠れなくなるという悪循環に入っていた。

時計は1時、2時、3時と進んでいくのに、頭だけは全然静かにならない。

朝が来ることが、休める朝ではなく、恐怖の始まりみたいに感じていた時期があった。

母に一度だけ話してみた、そして黙った

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「気合いが足りない」の一言で、話すのをやめた

一度だけ、母にこの気持ちの落ち込みを話したことがある。

返ってきたのは「気合いが足りないんじゃない、そんなのみんなあることでしょ」の一言だった。

冷たくあしらおうとしたわけじゃないと思う。

それでも、その一言で、頑張りが足りない怠け者だと思われた気がして、それ以降は誰にも言わないと決めた。

甘えていると思われるくらいなら、黙っているほうがずっと楽だった。

感情がないと思われるのも、大げさだと思われるのも、どちらも嫌だった。

だから、しんどいときほど普通の顔をするようになっていった。

病院に行けなかった、本当の理由

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知り合いに会うかもしれない、が一番こわかった

気持ちの不調を診てもらう病院があるのは知っていたけれど、なかなか足が向かなかった。

病院に行けなかった理由を挙げると、こうなる。

  • 知り合いに会うかもしれない
  • 受付のスタッフが知り合いかもしれない
  • 入っていくところを誰かに見られるかもしれない

理由は単純で、知り合いに会うかもしれないからだった。

受付のスタッフが知り合いだったらどうしよう。

入っていくところを、誰かに見られていたらどうしよう。

そんなことを気にしている場合じゃないとわかっていても、実際に病院の入り口に立つと足が止まった。

つらさそのものより、つらいことを誰かに知られる心配のほうが、受診への一番のハードルになっていた。

結局、行けないまま何ヶ月も過ぎたことがある。

家族が留守の間に、スマホだけで相談したことがある

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聞きたいことを箇条書きにしておいたら、ちゃんと聞けた

これは別の相談でのことだけど、オンラインで相談を受けたことがある。

家族が出かけている時間に、自宅のソファでスマホを開くだけで済んだのは本当に助かった。

予約の時間になれば、待たされることなくそのまま始まった。

実際に話した時間は10分ほどだったけれど、聞きたかったことには全部、安心できる答えがもらえた。

話を親身に聞いてもらえている感じがして、思っていたより緊張せずに済んだ。

事前に聞きたいことを箇条書きにしてメモしておいたら、時間内にちゃんと聞けて、これは他の人にもすすめたい工夫だと思った。

病院で誰かに会う心配がない、というだけで、こんなに気が楽になるんだと知った出来事だった。

あとから知った、こういう選び方もあるらしい

公認心理師だけが登録しているオンラインカウンセリング

わたしはまだ使ったことがないのだけど、あとから調べていて知ったサービスがある。

Kimochi(キモチ)というオンラインカウンセリングで、登録しているのは全員、公認心理師という国家資格を持つ人だけらしい。

匿名で申し込めて、カメラをオフにしたまま話せるプランもあると公式サイトに書かれていた。

自宅から動かずに相談できるという点は、わたしがオンラインで相談したときに助かったのと同じ感覚だった。

料金プランは公式サイトに掲載されている内容をそのまま載せておくので、気になる人は目を通してみてほしい。

ONLINE COUNSELING

Kimochi(キモチ)料金プラン

公認心理師(国家資格)による、匿名オンラインカウンセリング

プラン 回数・時間 月額(税込)
とろりプラン 30分 ×1回 ¥4,840
のびのびプラン 人気 60分 ×2回 ¥10,978
じっくりプラン 60分 ×4回 ¥21,978
✓ 匿名OK ✓ カメラオフOK ✓ 全員 公認心理師 ✓ 初月30%OFF

価格は公式サイト掲載時点のものです。
最新の金額・プラン内容は公式サイトでご確認ください。

公式サイトで詳しく見る →

こんなメリットとデメリットがあると思う

良いと思った点気になった点
知り合いに会う心配がない
受付・待合室で人と会わない
匿名・カメラオフでも話せる
医師の診断・薬の処方はできない
対面のような空気感は伝わりにくい

良いと思った点

知り合いに会う心配がなく、自宅から相談できる点は大きいんじゃないかな。

受付や待合室で誰かと顔を合わせる場面がそもそもないので、通院のハードルだった部分がそのまま解消される。

匿名で申し込めることや、カメラオフでも話せるプランがあることも、話すこと自体に身構えている人には気持ちが軽くなる要素だと思う。

気になった点

公認心理師によるカウンセリングなので、医師の診断や薬の処方は受けられない。

気持ちの落ち込みが長く続いていたり、日常生活に支障が出るほどつらい場合は、医療機関の受診も選択肢に入れてみてほしいな。

それから、画面越しのやりとりなので、直接会って話すときのような空気感までは伝わらない。

その場の安心感を大事にしたい人には、対面のほうが合う場合もあると思う。

それでも、話す相手がいないまま抱え込むよりは、こういう選択肢を知っておくだけで気持ちが違ってくると思うの。

よくある質問

Kimochiは無料で相談できるの?

公式サイトを見た限り、無料相談についての記載は見当たらなかった。

料金は上に載せたプラン表のとおりだから、申し込み前に公式サイトで最新の金額を確認してから進めると安心だよ。

家族に知られずに利用できる?

匿名で申し込めるプランがあるので、家族の目を気にせず使いやすいと感じる人は多いんじゃないかな。

ただ、スマホの通知や履歴には残るので、そのあたりは自分の環境に合わせて確認しておくといいかもしれない。

カメラをオンにしないといけない?

公式サイトには、カメラオフでも相談できるプランがあると書かれていた。

顔を見せることに抵抗がある人は、その点を申し込み前に確認しておくといいと思う。

公認心理師とカウンセラーは違うの?

公認心理師は国家資格で、一定の教育と試験を経て登録される専門職。

資格を持たずに名乗れる民間のカウンセラーとは、そこが大きく違うポイントだと思う。

薬を処方してもらうことはできる?

公認心理師によるカウンセリングなので、薬の処方はできない。

薬が必要になりそうな場合は、心療内科や精神科など医療機関を受診する必要がある。

まとめ:気持ちの落ち込みを、ひとりで抱えなくていい

眠れない夜の不安も、話して否定された経験も、病院に行けなかった心配も、全部わたし自身が通ってきたことだよ。

誰にも言えないまま抱えているのが、いちばんしんどい。

そのしんどさは、終わった話じゃなくて今もわかる。

家族や友人に話しにくいことは、無理に話さなくてもいい。

その代わり、話す相手を家族や友人の外に探すという選び方があることを、知っておいてほしい。

わたし自身はKimochiをまだ使ったことがないけれど、公認心理師だけが登録している、自宅から匿名でも相談できるという条件は、当時のわたしがいちばん欲しかったものに近い。

気持ちの落ち込みは、ひとりで抱えなくていい。

今夜、少しでも心当たりがあるなら、まずは公式サイトを覗いてみるところから始めてみてほしい。

Kimochi(キモチ)

Mariko
Mariko

Kimochiっていう、公認心理師とスマホで話せるサービスがあるよ。
お薬をもらいたいわけじゃなく、
今の苦しい気持ち、誰かに聞いてもらいたい人におすすめ。

Kimochi

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この記事を書いた人

Mariko

更年期6年目。
ひどい波のときに2度休職して、いまは復職中のアラフィフ。
寝汗で夜中に着替える夏を、何度も越えてきました。
試して効いたこと・効かなかったことを、ありのまま書いています。

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この記事を書いた人

Marikoのアバター Mariko なんとか復職中のアラフィフ

更年期の体調悪化で2度の休職を経験。なんとか復職中のアラフィフです。

女性は50代になり、ようやく自分の時間を取り戻した時に更年期が訪れる。いかに自分の体調を感じながら上手く付き合うかで、人生後半の生き方や幸福感が左右される。

6年間、自分の体で試しながら実践してきたことをシェアして、笑顔でやりたいことに夢中になれる女性をサポートします。

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