お風呂上がりにタオルで体を拭いていて、下着を替えるときに、白いものが1本混じっているのに気づいた日があるの。
最初は照明のせいだと思った。
顔を近づけて見て、やっぱり白かった。
髪の白髪には慣れていたのに、そこは想定していなかったから、しばらく手が止まった。
今日は、デリケートゾーンに白いものが混じり始めてから、わたしがどう手入れの形を決めていったかの記録。
やり方は人それぞれだと思うので、あくまでわたしの場合の話として読んでね。

気づいたのは、お風呂上がりのなんでもない日
最初は照明のせいだと思った
脱衣所の電球を替えたばかりだったから、最初は光の加減だと思ったの。
別の日に、明るい窓のそばで確かめてみたら、やっぱり白かった。
1本だと思っていたものが、よく見ると2本あった。
髪のほうは何年も前から白いものがあって、それには慣れていたのに、そこは考えたこともなかった。
なんというか、順番に来るのね、と思った。
そのときの気持ちは、悲しいというのとも違ったの。
どちらかというと、知らせを受け取ったような感じ。
体のほうは、こちらの準備を待ってはくれないんだね。
数えるのをやめた
最初の何日かは、お風呂のたびに探していたの。
何本あるか数えて、増えていないか確かめて。
でも数えたところで減るわけじゃないし、探す時間だけが増えていった。
だから1週間くらいで、数えるのをやめた。
数を確かめるのをやめたら、気持ちのほうが先に落ち着いた。
家にあった家庭用の機器で、まずやってみたこと
わたしがやってみた手順
うちには前に買った家庭用の光を当てるタイプの機器があって、脚に使っていたの。
説明書を読み直して、使ってよい部位を確かめてから、範囲のいちばん外側だけに試してみた。
やり方は説明書のとおりで、レベルは低いところから。
機種によって使える場所も条件も違うから、まずは手元の説明書を読むのが先だと思う。
わたしの機器は、使ってよい部位が細かく書かれていて、そこを読むだけで15分くらいかかったの。
面倒だけど、読まずに始めなくてよかったと思っている。
買ったときに一度読んだきりだと、たいてい忘れているものだよね。
白い毛に対しては、変化を感じられなかった
結果から書くと、白いものについては、わたしの場合は変化を感じられなかった。
黒い毛のところは何回か続けるうちに手入れの回数が減ったけれど、白いものはそのまま残った。
このタイプの機器が何に反応するかを考えれば、そういうこともあるのかもしれないね。
効果や安全性を言い切れる立場ではないので、ここは「わたしの場合はこうだった」とだけ書いておくね。

なくす方向をやめて、整える方向に変えた
わたしが使っているのは小さいハサミ
そこで方向を変えて、全部なくそうとするのをやめたの。
今使っているのは、先が丸くなっている小さいハサミだけ。
白いものだけを短く切って、あとはそのまま。
専用のものが売られているのを知って、家にあった裁縫用のものから替えたよ。
道具を替えてからのほうが、手元がずっと安定した。
値段は1,000円台で、思っていたよりずっと手軽だったの。
ただ、これは切る道具であって、なくすためのものではないから、期待する結果が違う人には向かないと思う。
なくす方向を目指している人は、別の手段を探したほうが早いかもしれないね。
月に2回、時間を決めた
やる日も決めてしまった。
月の初めと真ん中の、お風呂に入る前。
所要時間は5分くらい。
思い立ったときにやろうとすると、鏡の前で長くなって疲れるから、日にちと時間を先に決めて、その中で終わらせることにした。
やってみて困ったことも書いておく
手間そのものは減らない
いいことばかりではないの。
切る方向にすると、当然だけどまた伸びてくるから、手間はずっと続く。
なくす方向であれば回数が減っていくのに、こちらは月2回のままなの。
それと、明るい場所と鏡が必要なので、時間帯を選ぶ。
夜遅くにやろうとして、結局やめた日も何度かあったよ。
姿勢もけっこう疲れるの。
5分でも同じ体勢でいると腰にくるから、途中で一度伸びをするようにしている。
このあたりは、若い頃には考えもしなかったところだね。
それでも今の形に落ち着いた理由
それでもこの形にしたのは、気持ちがラクだから。
なくそうとしていた頃は、うまくいかないたびに自分の年齢のことを考えてしまっていたの。
整えるだけと決めたら、うまくいくもいかないもなくなった。
目標を「なくす」から「整える」に下げたら、続くようになった。

人に聞けないことだから、自分で線引きを決めた
全部なくす必要はない、と思えるまで
この話って、友達にもなかなか聞けないよね。
だから最初は、どこまでやるのが普通なのかが分からなくて、それがいちばん落ち着かなかった。
今は、自分が下着をはくときに気にならなければそれでいい、という線に決めている。
人に見せるためではなく、自分が気持ちよく過ごすため。
そう決めてからは、他の人がどうしているかを探さなくなった。
夜中にスマホで検索していた時間が、そのまま眠る時間に戻ったのも大きかったよ。
調べても答えが出ないことって、この年代になると増えてくるよね。
気になることがあれば、相談してみてね
肌の状態や、続けていいのかどうかで気になることが出てきたときは、専門のところで相談してみてね。
わたしは医療の判断ができる立場ではないので、そこはお願いするのがいちばんだと思っている。
自分で抱え込んで長く迷っていた時間のほうが、あとから考えると惜しかった。
話しにくいことだから、行くまでに時間がかかるのも分かるよ。
それでも、迷いながら続けるより、一度聞いてしまったほうが気持ちは軽くなると思うの。

よくある質問
家庭用の機器は白い毛にも使えますか
わたしの場合は、白いものには変化を感じられなかった。
機種によって条件がまったく違うので、まずは手元の説明書で使ってよい部位と条件を確かめてね。
抜いてもいいですか
わたしは途中でやめたよ。
そのあとの肌の様子が気になったのと、単純に痛かったから。
今は切るだけにしている。
どのくらいの頻度でやっていますか
月に2回、日にちを決めている。
月の初めと真ん中のお風呂の前で、1回5分くらい。
思い立ったときにやると長くなるから、先に決めるほうがわたしには合っていた。
全部なくしたほうがいいですか
わたしは全部にはしていない。
量を減らして、白いものを短くするだけ。
どこまでやるかは人それぞれだと思うので、自分が過ごしやすい線で決めてね。
人に相談しにくいのですが
わたしも友達には聞けなかった。
肌のことで気になることが出てきたら、専門のところで相談するのがいちばん早いと思う。
迷っている時間のほうが長くなりがちなの。
まとめ:白いものが混じってからの、わたしの落としどころ
やったことは3つ。
数えるのをやめたこと、家庭用の機器で試して合わない部分を確かめたこと、なくす方向をやめて月2回整える形にしたこと。
これが正解というつもりはまったくないの。
ただ、そこにたどり着いてからは、お風呂上がりに落ち込む回数が減った。
同じところで止まっている人がいたら、まず数えるのをやめるところから始めてみてね。
家庭用の機器の選び方や、顔の産毛の話は前に書いた記事にまとめてあるよ。
自己処理でやってはいけないことの話もあるので、気になるほうから読んでみてね。




においのことが気になる時期の話は ワキのにおいと脱毛の記事 にも書いてあるよ。

