50代のダイエットは食事が9割!成功するための食べ方と食材を解説

「今日も野菜たっぷりにしたし、間食もしてないのに、なんで体重が落ちないんだろう」

って、ため息をつく

40代後半に入ってから、学生時代に試していた「ちょっと食べる量を減らせばすぐ落ちる」がまったく通用しなくなって、なんで同じ生活をしているのに体が変わっていくんだろうって、すごく戸惑ったんだよね。

更年期の時期は、ホルモンの変化で脂肪のつき方が変わったり、代謝が落ちたり、食欲のリズムが乱れやすくなったりする。

疲れているのに眠れなくて、その疲れが翌日のドカ食いにつながることもある。

今日は、同じように「50代のダイエット、何をしても変わらない」と感じている方に向けて、食事の視点から「何が変わると体重が動き始めるか」をまとめてみたよ。

目次

50代で痩せにくくなったのは、意志の問題じゃない

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「朝のたんぱく質、もっと手軽にとりたいな」

食事でたんぱく質をとろうと思っても、忙しい朝はなかなか難しいよね。
私が見つけたのが、白玉乳酸菌が入った美容プロテインなの。1杯94kcalで、腸活成分やセラミドもまとめてとれるんだよ。
シェイカーがなくてもグラスでさっと溶けるから、朝ごはんの置き換えにぴったりだよ。よかったら一度見てみない?

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エストロゲンが減ると、体脂肪の設計図が変わる

更年期前後でぐっと体型が変わったと感じる方は多いかもしれない。

その背景にあるのが、エストロゲン(女性ホルモン)の減少。

エストロゲンには脂肪の燃焼を助ける働きがあるといわれていて、これが減ると体が以前よりも脂肪を蓄えやすい状態になりやすい。

特にウエスト周りやお腹まわりに脂肪がつきやすくなるのも、このホルモン変化が大きく関わっているの。

「食べる量を変えていないのに太った」というのは、決してダラけているわけじゃなくて、体の仕組みが変わったサインだと思う。

基礎代謝が下がると、同じカロリーでも太りやすくなる

年齢とともに筋肉量が減少しやすくなって、それが基礎代謝の低下につながる。

基礎代謝というのは、何もしていなくても体が消費するエネルギーのことで、筋肉が多いほど高い傾向がある。

20代の頃と同じ食事量でも、50代では余剰カロリーになってしまうことがあるのは、この仕組みのせいかもしれない。

「少し食べすぎただけなのにすぐ体に出る」という感覚は、代謝の変化として実は理にかなっているの。

朝、何を食べるかで1日の体が決まる

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血糖値の乱高下が、お腹の脂肪と深く関係している

50代のダイエットで特に意識してほしいのが「血糖値の安定」なんだよ。

甘いパンやジュースなど糖質の高いものを空腹で一気に食べると、血糖値が急上昇する。

そうするとインスリンが大量に分泌されて、余分な糖が脂肪として体に蓄えられやすくなる。

しかもこのあと血糖値が急降下することで、「また何か食べたい」という強い欲求が生まれてしまうことも。

このサイクルを毎日繰り返していると、体脂肪が増えやすくなるといわれている。

逆に言えば、血糖値の乱高下を防ぐ食べ方を意識するだけで、脂肪のつき方が変わってくる可能性があるの。

タンパク質を朝にとると、昼の食べすぎを防ぎやすい

朝食にタンパク質(卵・豆腐・納豆・ヨーグルトなど)を意識して加えることで、腹持ちが良くなって昼食前の空腹感が和らぐ人が多いみたい。

タンパク質は消化に時間がかかるため血糖値の上昇もゆるやかになりやすく、筋肉の維持にも必要。

更年期世代が特に意識してとりたい栄養素のひとつだと思う。

朝は忙しいから難しいかもしれないけれど、スクランブルエッグ1個でもいい。

小さな習慣から始めてみてね。

食べないダイエットが50代に向かない理由

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糖質を極端に制限すると、筋肉が先に落ちることがある

「炭水化物を全部やめたら体重が落ちた」という話を聞くことがあるけれど、50代でそれをすると筋肉が落ちやすくなってしまう可能性がある。

糖質が不足すると体はエネルギーを補うために筋肉(タンパク質)を分解し始めることがあって、その結果「体重は落ちたけど体脂肪率はむしろ上がった」という状態になることも。

見た目がスッキリしないどころか、代謝がさらに落ちて長期的には痩せにくくなるという悪循環に入りやすい。

極端な制限より、量を少し減らしながら質を上げる食べ方のほうが、50代の体には合っているかもしれない。

1食抜くよりも、3食を整えるほうが効果的な理由

「朝ごはんを食べないほうが痩せる」と思っている方もいるかもしれないけれど、1食抜くと次の食事で血糖値が急上昇しやすくなって、結果的に脂肪蓄積を促しやすくなるともいわれている。

特に更年期の時期は自律神経が乱れやすく、食事を抜くことで体が「省エネモード」に入って脂肪を溜め込もうとする反応が起きやすいという話も。

朝・昼・夕の3食を整えながら量を見直すほうが、体への負担も少なく継続しやすいなんだよね。

食材選びで、体の変化が変わってくる

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青魚・大豆・野菜が「更年期のダイエット食材」である理由

50代のダイエットに特に取り入れてほしい食材として、私がよく意識しているのは以下の3グループ。

青魚(サバ・イワシ・アジなど)は、DHAやEPAが豊富で、血液の状態を整えたり、炎症を和らげる働きが期待されている。

週2〜3回の魚食が目標にできるといい。

大豆製品(豆腐・納豆・豆乳など)は、植物性タンパク質と大豆イソフラボンが同時にとれるのが魅力。

大豆イソフラボンはエストロゲンに似た働きをするといわれていて、更年期症状の緩和に関心を持つ方も多い食材。

毎日1品を大豆製品にするだけで習慣になりやすい。

緑黄色野菜(ほうれん草・ブロッコリー・パプリカなど)は、食物繊維が豊富で血糖値の上昇を緩やかにしながら、ビタミン・ミネラルも同時に補える。

毎食に1品加えることを目標にしてみてね。

主食を「変えるだけ」で食物繊維が増える

白米を玄米・雑穀米・押し麦入りごはんに変えるだけで、食物繊維の摂取量が格段に上がる。

食物繊維は腸の働きを整えて、血糖値の急上昇を防ぎ、満腹感を長持ちさせる効果が期待できる。

「玄米は消化に悪い」と感じる方は、白米に押し麦を少し混ぜるだけでも十分。

私は白米7:押し麦3くらいの割合で炊くことが多い。

味はほとんど変わらないのに、食感が出てよく噛むようになる、という効果もある。

「食べ方」を変えると体が変わる

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「野菜→タンパク質→炭水化物」の順が、脂肪を増やしにくい食べ方

食べる順番を変えるだけで、血糖値の上昇を穏やかにできる可能性があるといわれている。

まず野菜(食物繊維)を食べると、腸内で糖の吸収がゆるやかになる。

次にタンパク質、最後に炭水化物という順番を意識するだけで、インスリンの急激な分泌が抑えられやすくなる。

特別な食材は何も必要ない。

今日の夕食から試してみてね。

ゆっくり噛むことが、満腹感を早める

食べるスピードが速いと、満腹ホルモン(レプチン)が分泌される前に食べ過ぎてしまいやすい。

一般的に、食事を始めてから満腹感が脳に届くまでに15〜20分かかるといわれている。

「一口ごとに箸を置く」「ひと口30回噛む」は理想的だけど、最初から完璧にやろうとすると続かない。

まずは「いつもより5口多く噛む」くらいで十分かもしれない。

ゆっくり食べること自体が、食事の満足度を上げてくれる。

夕食が遅い日は、食べ方で調整できる

仕事が終わって帰ってから食べると、どうしても夜9時・10時になることがあると思う。

そういう日は「分食」という方法が試しやすい。

夕方に軽いものを食べておいて(おにぎり1個・ヨーグルトなど)、帰宅後はタンパク質と野菜中心のおかずだけにする。

主食を夜から朝に回す感覚。

夜遅い食事は脂肪として蓄えられやすいといわれているけれど、「遅い=絶対NG」ではなくて、組み合わせ方と量で調整できる。

無理してお腹を空かせるより、こういう工夫のほうが長続きするの。

よくある質問

50代のダイエットでカロリーを数えるのは意味がある?

カロリーを把握することは基本的な理解として悪くないけれど、50代以降は「何カロリー食べたか」よりも「何を食べたか(食材の質)」と「血糖値の動き方」を意識するほうが体の変化につながりやすいかもしれない。

同じ500kcalでも、菓子パンとサラダチキン+野菜炒めでは体への影響がまったく違う。

カロリー計算に疲れてしまう方は、まず「食材の種類を変える」ことから始めてみてね。

更年期のダイエットに向いているサプリはある?

食事の補助として活用するなら、タンパク質補給のプロテイン・食物繊維補給のサプリメント・腸内環境を整える乳酸菌系サプリなどが更年期世代の食事改善をサポートしやすいといわれている。

ただし、サプリはあくまで「補助」で、食事の質を整えることが大前提。

特定の成分に過剰な期待をせず、医師や薬剤師に相談しながら取り入れるのが安心かも。

体重が落ちない時期はどのくらい続く?

食事改善を始めてから最初の1〜2週間は変化のなさを感じることがある。

これは体が新しい食習慣に慣れていく過程で、代謝が調整されている時期でもある。

特に体質が変わりやすい更年期世代では、体重よりも体脂肪率・ウエストサイズ・むくみの変化のほうが先に出ることも多い。

体重の数字だけに注目せず、2〜4週間は同じ食べ方を継続してみてね。

間食はゼロにしないといけない?

間食をゼロにすると、次の食事で血糖値が急上昇して逆効果になることがある。

「間食NG」より「間食の質を変える」ほうがうまくいきやすい。

おすすめは、素焼きナッツ(一握り)・無糖ヨーグルト・チーズ1〜2枚などのタンパク質・脂質中心のもの。

チョコレートならカカオ70%以上のビター系を少量ならOKとする方も多いみたい。

食事改善だけで体重は落ちる?運動は必要?

食事の改善だけで体重が変化する方もいる一方で、50代以降は筋肉量の維持のために運動も組み合わせると体型の変化が出やすくなるといわれている。

ただし、まず食事を整えることが基盤。

「食事と運動を同時に始めよう」とすると続かないことが多いので、最初の1ヶ月は食事の改善だけに集中して、体の変化を確認してみてね。

習慣が安定してきたところで、ウォーキングやスクワットなどを少しずつ加えていくのが続けやすいやり方かもしれない。

食事から、自分の体を取り戻していこうね

今日から1つだけ変えてみることから始めてみてね

50代のダイエットは、20代の頃の「食べる量を減らすだけ」という方法じゃうまくいかないことが多い。

体の仕組みが変わっているから、やり方も変える必要があるんだよね。

食べる内容の質を上げる・血糖値の乱高下を防ぐ・タンパク質を意識する・食べる順番を変える…どれか1つから始めるだけでいい。

全部一気にやろうとしなくていい。

今日の夕食で野菜を最初に食べてみるだけでも、立派な第一歩。

自分の体を責めるんじゃなくて、体に合った方法を探しながら、少しずつ変えていこうね。

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「朝のたんぱく質、もっと手軽にとりたいな」

食事でたんぱく質をとろうと思っても、忙しい朝はなかなか難しいよね。
私が見つけたのが、白玉乳酸菌が入った美容プロテインなの。1杯94kcalで、腸活成分やセラミドもまとめてとれるんだよ。
シェイカーがなくてもグラスでさっと溶けるから、朝ごはんの置き換えにぴったりだよ。よかったら一度見てみない?

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この記事を書いた人

Marikoのアバター Mariko なんとか復職中のアラフィフ

更年期の体調悪化で2度の休職を経験。なんとか復職中のアラフィフです。

女性は50代になり、ようやく自分の時間を取り戻した時に更年期が訪れる。いかに自分の体調を感じながら上手く付き合うかで、人生後半の生き方や幸福感が左右される。

6年間、自分の体で試しながら実践してきたことをシェアして、笑顔でやりたいことに夢中になれる女性をサポートします。

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