更年期で生理が長い時期に、外出と旅行でわたしが実際に持ち歩いた物の記録

リネンドレスを着た女性・更年期の汗対策ファッション

今日もやっと仕事が終わった〜、と思って会社のトイレに入って、あ、まだ続いてる、とため息が出る。

更年期に入ってから、生理が長い時期があったの。

家にいる日はまだいい。

困ったのは、外に出る日と、泊まりで出かける日だった。

波が重かった頃は2度休職したくらいで、いまは復職して働けているけど、また来たらどうしようという構えは残ってる。

だから、あのときの気持ちが遠い昔の話にはならないんだよね。

今日は、そういう時期にわたしが外出と旅行で持ち歩いていた物と、決めていた段取りを書いておくね。

家での備え方については 別の記事 にまとめてあるから、そっちも見てみてね。

目次

出かける前にいちばん考えていたのは、トイレのこと

外出のときに持っていくバッグと荷物の準備

行き先を決めるより先に、トイレを調べていた

あの時期のわたしは、待ち合わせ場所が決まった瞬間に地図アプリを開いていたの。

見ていたのはお店じゃなくて、近くの駅ビルとデパートの場所。

個室が多くて、荷物を置ける台があるのは駅ビルとデパート だと知ってから、行き先の近くにその2つがあるかを先に確認するようになった。

コンビニのトイレは、混んでいて入れないことが本当に多いんだよね。

先に1か所決めておくだけで、外にいるあいだの落ち着き方がぜんぜん違ったよ。

約束の時間は、30分早めに家を出るようにした

もうひとつ決めていたのが、家を出る時間を30分早めること。

ギリギリで動くと、トイレに寄る余裕がなくなってしまうから。

30分あれば、着いてから一度個室に入って、確認して、落ち着いてから待ち合わせに行ける。

遅刻しそうと焦っている状態がいちばんしんどかったので、そこを先に潰したの。

ポーチの中身は、この5つに固定していた

外出用に用意した白いタオルと清潔なケア用品

毎回考えないで済むように、中身を決め打ちにした

外出用のポーチは、無地の巾着ひとつ。

中身は、多い日用のナプキン3枚・おりものシート3枚・使い捨ての下着1枚・小さいウェットシート・レジ袋2枚。

この5つを固定して、減ったら足すだけにした

出かける前に「今日はどのくらい入れる?」と考える手間が、わたしにはいちばん負担だったから。

使ったら家で補充する、それだけをルールにしていたよ。

使い捨ての下着とレジ袋が、いちばん助かった

5つの中で本当に助かったのは、使い捨ての下着とレジ袋。

外で替えたときに、汚れたものをそのままバッグに入れるのが気になっていたの。

レジ袋を2枚入れておくと、1枚は汚れ物用、1枚は予備として使える。

使い捨ての下着は旅行用品の売り場で3枚500円くらいで買えるから、常に1枚だけ入れておく形にしていたよ。

長い時期にいちばん怖かった、長時間の移動

新幹線や高速バスは、席の場所を先に決める

2時間を超える移動があるときは、席の取り方から変えたの。

新幹線なら通路側、できればトイレに近い車両の端の方。

高速バスはトイレ付きの便を選ぶか、休憩が2回以上ある便を選ぶようにしていた。

料金が少し上がっても、通路側にするお金は惜しまなかった

窓側で人をまたぐことを考えると、それだけで身動きが取れなくなってしまうから。

黒か濃い色のボトムスを1本、外出用にしておく

服は、外出の日は黒か濃い色のボトムスと決めていたの。

色の心配をしないだけで、座っている時間の落ち着きが違った。

夏はどうしても薄い色を着たくなるけど、あの時期のわたしは無理をしないことにしたよ。

そのかわり、上は明るい色にして気分を上げていた。

もれが気になるなら、吸水ショーツという手もある

布のショーツを何枚も持ち歩くのが重いと感じるなら、吸水ショーツを1枚足す選択肢もあるの。

わたしは使っていないから使用感は書けないけれど、公式サイトで確認できた内容だけ整理しておくね。

momoful のサニタリーショーツ elegant は吸水量70mlで、公式サイトでは昼用ナプキン3枚分と説明されていたよ。

公式サイトの注記では、1回5mlを2分ごとに滴下してあふれ出す前までの合計注水量として測っているそう。

抗菌・防臭で、お腹まわりに保温性のある生地を使っていて、シームレス設計だから下着のラインが響きにくいそう。

光沢感のあるレース素材で、尿もれ対策にも使えると書かれていた。

気になった点も、先に書いておくね

良いところだけ書くのは違うと思うので、わたしが引っかかった点も並べておくね。

まず、最初にまとまったお金が出ること。

2026年7月26日時点のキャンペーン価格で、3枚セットが合計11,088円(税込・送料無料)、5枚セットが合計15,730円(税込・送料無料)だった。

それから、毎日回すなら最低3枚は必要になる計算になること。

レース素材は好みが分かれるところだし、真夏はどうしても蒸れやすいと思う。

洗ったあとも、部屋干しだと半日以上は乾かないはず。

公式サイトでは「89%コスパカット」という表現もあったけど、これは月1,000円のナプキン代・ショーツの寿命2年という前提での比較なので、その前提ごと受け取ってね。

価格やキャンペーンは変わることも終わることもあるから、最新の情報は公式サイトで確認してみてね。

SANITARY SHORTS

外出中の「もれてないかな」を減らしたい人へ

momoful サニタリーショーツ elegant は、吸水量70ml(公式サイトでは昼用ナプキン3枚分と説明)の吸水ショーツ。
抗菌・防臭、シームレス設計で下着のラインが響きにくいと公式サイトに書かれていたよ。
わたしは試していないので、中身は公式サイトで確認できた内容として書いているね。

momoful サニタリーショーツ elegant

momoful の詳細を公式サイトで見る →

泊まりの旅行は、荷造りより着替える場所を先に考えた

白い背景に淡い色の花を並べた穏やかな静物

着替える場所さえ決まれば、荷物は多くていい

泊まりで出かけるときにわたしが最初に決めていたのは、どこで着替えるか。

ホテルなら部屋の洗面所、友人の家なら泊まる部屋。

場所さえ決まっていれば、荷物は多めでいい

2泊なら替えの下着は5枚、ナプキンは想定の1.5倍。

多すぎたと思う日は一度もなかったし、足りなくて焦った日のほうがずっとしんどかったよ。

替えたものを入れる袋を、荷物の外側に入れておく

細かいことだけど、汚れ物を入れる袋はスーツケースの外ポケットに入れておくのがよかった。

中に入れてしまうと、洗面所で荷物を全部広げることになってしまうから。

チャック付きの袋を3枚、外ポケットに固定。

帰ってきたらそのまま洗濯機の前に置ける形にしておくと、旅の最後がラクだった。

よくある質問

Q. 外出用のポーチには、何を入れておけばいい?

わたしはナプキン3枚・おりものシート3枚・使い捨ての下着1枚・ウェットシート・レジ袋2枚の5つで固定していたよ。

毎回考えないで済むように、中身を決め打ちにしたのがよかった。

使ったら家で補充する、それだけのルールにしていたの。

Q. 長時間の移動があるときは、どうしていた?

新幹線は通路側で、できればトイレに近い車両の端。

高速バスはトイレ付きの便か、休憩が2回以上ある便を選んでいたよ。

少し料金が上がっても、そこはケチらないと決めていたの。

Q. 服はどんなものを選んでいた?

外出の日は黒か濃い色のボトムスにしていた。

色を気にせずに済むだけで、座っている時間の落ち着き方が違ったよ。

上を明るい色にすると、暗くなりすぎないから気に入っていたの。

Q. 泊まりの荷物はどのくらい持っていく?

わたしは2泊なら替えの下着5枚、ナプキンは想定の1.5倍を目安にしていた。

多すぎて困ったことは一度もなかったよ。

それより、着替える場所を先に決めておくほうが気持ちがラクだった。

Q. 家での備え方も知りたい

下着とナプキンの使い分けや、夜と洗濯のことは別の記事にまとめてあるよ。

この記事は外出と旅行にしぼって書いているから、家での備えはそちらを見てみてね。

量や期間で気になることがあるときは、婦人科で相談するのがいちばん早いと思う。

まとめ:外に出る日を、少しだけ軽く

長い時期の外出がしんどかったのは、もれるかもしれないという心配を、ずっと持ち歩いていたからだった。

トイレを先に1か所決める、ポーチの中身を固定する、通路側の席を取る、着替える場所を決めておく。

やったのはこの4つだけ

持ち物は増えたけど、頭の中の荷物はずいぶん減ったよ。

どれかひとつでも、次に出かける日から試してみてね。

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この記事を書いた人

Mariko

更年期6年目。
ひどい波のときに2度休職して、いまは復職中のアラフィフ。
寝汗で夜中に着替える夏を、何度も越えてきました。
試して効いたこと・効かなかったことを、ありのまま書いています。

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この記事を書いた人

Marikoのアバター Mariko なんとか復職中のアラフィフ

更年期の体調悪化で2度の休職を経験。なんとか復職中のアラフィフです。

女性は50代になり、ようやく自分の時間を取り戻した時に更年期が訪れる。いかに自分の体調を感じながら上手く付き合うかで、人生後半の生き方や幸福感が左右される。

6年間、自分の体で試しながら実践してきたことをシェアして、笑顔でやりたいことに夢中になれる女性をサポートします。

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