生理が終わらない更年期の時期に、わたしが助かった下着とナプキンの備え方の記録

白いピオニーの花

また来た。

カレンダーを見て、先週も同じことを書いた気がするなと思って、そのまま手が止まった。

終わったと思ったら二日でまた戻ってきて、そのくり返しが何週間も続いていた時期がわたしにもあるの。

量が多い日もあれば、ほんの少しの日もあって、でも完全には終わらない。

このままずっと続くのかなって、トイレのたびに考えていた。

更年期の波がひどかったころは2度休職して、いまはだいぶ落ち着いて働けているけど、あのころの落ち着かない感じは思い出話じゃなくて、いまでもすぐ手元に戻ってくる。

だから同じ状態の人がどれだけ気を張っているか、わかるよ。

今日は原因の話じゃなくて、終わりが見えない時期にわたしが何を買って、何をポーチに入れて、どうやりくりしていたかを書いてみたの。

目次

終わりが見えないって、こんなにしんどかったんだ

つらいのは量より「予定が立たないこと」だった

一番こたえたのは、出血そのものより予定が立たないことだった。

来週の出張、来月の友人とのランチ、そのどれもが「そのときどうなってるか読めない」の一言で不安になる。

気を張り続けている時間そのものが、体力を持っていく

いつもの日常なのに、頭のどこかがずっと働いている感じ。

同じことで気を張っている人、けっこういるんじゃないかな。

気になるなら、早めに婦人科で相談するのが安心

これはわたしの体験の話なので、続き方や量が気になるときは早めに婦人科で相談してみてね。

わたしも「ちょっと聞いてみるか」くらいの気持ちで行って、それだけで肩の力が抜けたことがあったの。

この記事で書くのは、そのあいだの日々をどう過ごしやすくするか、それだけ。

わたしが実際に困ったのは、この3つ

白いハンガーラックに白いTシャツがかかったシンプルなクローゼット

外出の日が、とにかくこわかった

困りごとの一番は外出だった。

電車で座ったときに、立ち上がる瞬間のことを考えてしまう。

会議が長引きそうな日は、始まる前に必ずトイレに行って、終わってからもう一度行く。

トイレの場所を先に確認してから席につく癖がついたのは、たぶんこの時期からなの。

席を立ちにくい打ち合わせが2時間続いた日は、終わったあと本当にぐったりしてた。

替えが足りなくて、洗濯が回らなくなった

それまで手持ちのショーツは、たしか5枚くらいだった。

毎月の数日だけならそれで足りていたのに、いつ来るかわからない日が続くと、洗って乾かす速さが追いつかない。

夜に手洗いして、朝には乾いていなくて、また同じものを探す。

その繰り返しに疲れて、ある日「もう買い足そう」と決めたの。

夜、シーツを汚さないかが気になって眠りが浅くなる

寝ているあいだのことは自分でどうにもできない。

朝までもつかなと考えながら横になると、それだけで眠りが浅くなる。

ただでさえ眠りが不安定な時期に、これが重なるのはきつかった。

買ってよかったのは、やっぱりサニタリーショーツだった

白い布の上に並んだ淡い色の小さな花

3枚そろえたら、洗濯の気持ちが軽くなった

結論から書くと、わたしが一番助かったのはサニタリーショーツを3枚そろえたこと。

1枚だけ持っていたときは「洗ったら明日ない」で気持ちが休まらなかったのに、3枚あると洗って干して、まだ手元に2枚ある。

足りるとわかっているだけで、頭のなかの心配が一つ減る

値段は品物によって幅があるから断言はできないけど、わたしは百貨店の下着売り場と通販の両方で買って、着けごこちがいいと感じたほうを買い足していったの。

合わなかった点も、そのまま書いておくね

いいことばかりではなかった。

まず、防水の布が重なっている分どうしても厚みがあって、真夏は蒸れる。

汗をかきやすい時期のわたしには、これがけっこうこたえた。

それから乾きにくい。

普通のショーツなら夜に洗えば朝には乾いていたのに、こちらは部屋干しだと半日以上かかる日もあった。

あと、薄い素材のスカートやパンツだと、はき口のラインが出やすいものもある。

それでも使い続けているのは、ラインが気になる日は普通のショーツにして、心配な日はこっちという使い分けができるから。

全部を1枚でまかなおうとしないほうが、結果としてラクだった。

サニタリーショーツを選ぶときにわたしが見たところ

選ぶときに見ていたのは3つだけ。

防水の布がどこまで広がっているか、ウエストがゴムでしめつけないか、洗ったあとに形が崩れないか。

色は濃い色を選んでおくと、洗ったあとの気持ちがラクだった。

デザインより、洗って何度も戻ってくる強さのほうが大事だと思ってる。

いま気になって調べているのが、モモフルのサニタリーショーツ

買い足すときに調べていて気になったのが、モモフルのサニタリーショーツ elegant(momoful サニタリーショーツ elegant)。

公式サイトを見ると、吸水量は70mlで、昼用ナプキン3枚分にあたると書かれているの(公式サイト表記・1回5mlを2分ごとに落として、吸収体からあふれる前までの合計量という条件つき)。

ほかに書かれていたのは、抗菌と防臭の機能、お腹まわりに保温性のある生地を使っていること、シームレスの作りで下着のラインが響きにくいこと。

光沢のあるレース素材で、通気性についても一般的なナプキンの生地との比較が載っていたよ。

尿もれ対策にも使える、という書き方もされていた。

ここに書いたのは公式サイトで確認できた内容だけで、わたしが試して確かめた話ではないの。

値段は2026年7月26日時点で、3枚セット(2着+1着無料)が税込11,088円・送料無料、5枚セット(3着+2着無料)が税込15,730円・送料無料。

どちらも夏のキャンペーン価格で、変わったり終わったりすることがあるから、最新は公式サイトで確かめてね。

公式サイトには「2年間の生理用品代 約24,000円が89%減る」という比較も出ているけど、これは月々の生理用品代を1,000円、ショーツの寿命を2年と仮定した場合の計算。

前提が変われば数字も変わるので、そのつもりで見るのがいいと思う。

モモフルで、わたしが引っかかったところ

気になるのはやっぱりお金のこと。

ナプキンみたいに必要なときに数百円ずつ買うのと違って、最初にまとまった金額が出ていく

毎日洗って回すなら最低3枚は欲しいから、実際には1万円を超えるところからのスタートになるの。

ここは軽く書けないところだと思ってる。

それと、レースの素材は好みが分かれると思う。

シンプルな綿が好きな人には向かないかもしれない。

なお、さっき書いた「はき口のラインが出やすい」は一般的なサニタリーショーツの話で、モモフルはシームレスの作りだと公式サイトに書かれているの。

わたしがはいて確かめたわけではないから、そこは断定しないでおくね。

ナプキンは、1種類だけだと足りなかった

昼と夜で分けたら、気の張り方が変わった

わたしは3種類を家に置くようにしたの。

昼用、夜用、それから少ない日用の小さいもの。

以前は「多いほうを持っておけば安心」と思って大きいものだけ持ち歩いていたけど、少ない日にそれを使うとかえってごろつくし、ポーチも重くなる。

多い日の備えと、少ない日の身軽さは別で用意したほうがいいと気づいてから、持ち歩きがずいぶんラクになった。

組み合わせて使う日もある

長く座る日は、サニタリーショーツと夜用を組み合わせることもある。

そこまでしなくていい日のほうが多いけど、「今日はどうしても席を立てない」という日に、この組み合わせがあると気持ちが違うの。

布ナプキンも試したことがあるけど、洗う手間がわたしには続かなかった。

合う合わないは本当に人それぞれだと思う。

外出の日、ポーチに入れているもの

白い机の上に小物が並んだ白で統一されたフラットレイ

中身は5つだけにした

持ち物は増やしすぎないほうが結局は続く。

わたしのポーチの中身は、昼用2枚、少ない日用2枚、たたんだ紙袋1枚、小さいウェットシート、それから予備のショーツ1枚。

予備のショーツを1枚入れておくだけで、外出の不安がだいぶ小さくなった

薄手のものを選んで、ぺたんとたたんでポーチのすみに入れてる。

紙袋は、使ったものを持ち帰らないといけない場面で助かるの。

ポーチ自体は中身が見えない布のものにして、洗えるものを選んだよ。

夜、寝る前にやっていること

白い背景に淡いピンクの花とハーブティーが並んだ静かなテーブル

シーツを守れると、眠りの入り方が変わる

夜は「シーツを気にしないで寝る」ことだけ考えるようにしたの。

わたしがやっているのは、防水のパッドを1枚シーツの上に敷くこと。

介護用品の売り場にある小さいサイズのもので、洗って何度も使えるものを2枚だけ用意した。

敷いてあると思えるだけで、寝る前の考えごとが一つ減る。

夏はその上にタオルを一枚重ねると、直接あたる感じがなくて過ごしやすかったよ。

朝、何もなかった日はそれだけで気分がいいし、あった日も洗うのはパッドだけで済む。

着替えを枕元に置いておく

夜中に着替えることになった日のために、替えのショーツを枕元のカゴに入れておくようにした。

暗いなかで引き出しを探すのが本当にいやだったの。

小さいことだけど、これでずいぶん夜がラクになった。

よくある質問

サニタリーショーツは何枚くらい必要?

わたしは3枚でちょうどよかったよ。

1枚だと洗濯が間に合わなくて、5枚だと引き出しに眠るものが出た。

洗って干して、手元に残るのが2枚という状態が、わたしには一番落ち着いたの。

ラインが出るのが気になるときはどうしてる?

薄手のパンツやスカートの日は、普通のショーツに戻して、ナプキンを少ない日用に替えてる。

一日ぜんぶを同じ組み合わせでまかなおうとしないほうが、気持ちがラクだった。

外出中に替える場所がないときは?

わたしは出かける前に、駅やデパートの多機能トイレの場所をスマホで確認しておくようにしたよ。

広いトイレのほうが着替えやすいし、荷物を置ける台があるだけで気持ちが違うの。

職場にはどこまで備えておけばいい?

わたしはデスクの引き出しに、ナプキン数枚と替えのショーツを1枚だけ置いていた。

布の巾着に入れておけば人に見えないし、忘れた日の安心感が大きいの。

洗濯はどうしてる?

その日のうちに水でつけ置きして、あとは普通に洗っているよ。

お湯を使わないほうがいいというのは、下着の売り場で教えてもらったこと。

部屋干しの日は扇風機を当てると乾きが早かった。

病院に行ったほうがいいのか迷う

迷っている時点で、行っていいと思う。

わたしは行ったことで気持ちが軽くなったし、体のことは自分で判断しないほうが安心だから、気になることがあれば婦人科で相談してみてね。

まとめ:終わりが見えない日々を、少し軽く

終わりが見えない時期は、量そのものより、気を張り続けることに疲れてしまう。

わたしがやったのは、サニタリーショーツを3枚そろえて、ナプキンを昼と夜と少ない日で分けて、ポーチの中身を5つに決めて、夜はパッドを敷いておくこと。

どれも大したことじゃないけれど、心配ごとが一つずつ減っていく感じがあった。

このやり方が全部合う人ばかりじゃないと思うから、合いそうなところだけ持って帰ってね。

気を張らずに過ごせる日が、少しずつ増えますように。

SANITARY SHORTS

替えが足りなくて洗濯が追いつかない人へ

momoful サニタリーショーツ elegant(モモフル)は、吸水量70ml=昼用ナプキン3枚分と公式サイトに書かれているサニタリーショーツ。
抗菌・防臭、シームレスの作りについても公式サイトで確認できます。
価格やキャンペーンは変わることがあるので、最新は公式サイトで確かめてね。

momoful サニタリーショーツ elegant

モモフルの公式サイトを見てみる →

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この記事を書いた人

Mariko

更年期6年目。
ひどい波のときに2度休職して、いまは復職中のアラフィフ。
寝汗で夜中に着替える夏を、何度も越えてきました。
試して効いたこと・効かなかったことを、ありのまま書いています。

白いピオニーの花

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この記事を書いた人

Marikoのアバター Mariko なんとか復職中のアラフィフ

更年期の体調悪化で2度の休職を経験。なんとか復職中のアラフィフです。

女性は50代になり、ようやく自分の時間を取り戻した時に更年期が訪れる。いかに自分の体調を感じながら上手く付き合うかで、人生後半の生き方や幸福感が左右される。

6年間、自分の体で試しながら実践してきたことをシェアして、笑顔でやりたいことに夢中になれる女性をサポートします。

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