更年期で太りやすくなった…体型をキープするコツや具体的な方法は?

更年期 イライラ 悩む女性

40代後半に入ってから、鏡を見るたびにウエストのあたりが気になるようになったんだよね。
同じ食事をしているのに体重計の数字が増えてたり、以前はまったく気にしていなかったお腹まわりが少し変わってきたり。
疲れてなかなか動けない日が重なって、「これって更年期のせいなの?」ってずっとモヤモヤしてた。
今日は更年期の体型変化のしくみと、無理なく続けられる食事・運動の方法を私なりにまとめてみたよ。

目次

「同じ食事なのになぜ太る?」更年期の体型変化のしくみ

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「タンパク質が大事なのはわかったけど、毎食はしんどい…」

体型キープにタンパク質が欠かせないとわかっていても、毎食お肉やお魚を用意するのって大変だよね。
私が見つけたのが、白玉乳酸菌が入った美容プロテインなの。ソイプロテインだから腹持ちがよくて、1杯94kcal。間食やおやつの置き換えにちょうどいいんだよ。
シェイカーいらずでさっと溶けるから、忙しい日でも続けやすいの。チェックして見てみてね。

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エストロゲン減少が脂肪のつき方を変える

更年期に体重が増えやすくなる一番の原因は、エストロゲン(女性ホルモン)の減少にあるとされています。
エストロゲンは、これまで脂肪を皮下脂肪として下半身(太もも・お尻)に蓄える方向に働いていました。
ところが閉経前後にエストロゲンが減ると、脂肪がお腹まわりの内臓脂肪として蓄積しやすくなるんだよね。
「昔は下半身が太りやすかったのに、最近はお腹ばかり気になる」という変化は、まさにこのホルモンの影響かも。

基礎代謝の低下が輪をかける

加えて、40代後半から50代は筋肉量が落ちやすく、基礎代謝(じっとしていても消費されるエネルギー)が下がる時期でもあります。
30代と同じ食事量でも、消費エネルギーが少なくなっているために体重が増える、という構図になりやすいんです。
「食べる量は変わっていないのに」と感じるのは、ごく自然なことで、あなたの意志が弱いわけじゃないから安心してほしい。

睡眠不足・ストレスも太りやすさに関係する

更年期のホットフラッシュや中途覚醒で睡眠が乱れると、食欲を調整するホルモンのバランスが崩れ、甘いものや脂っこいものが欲しくなりやすくなるとされています。
また、慢性的なストレスはコルチゾール(ストレスホルモン)の分泌を促し、内臓脂肪をさらに蓄えやすくするとも言われています。
眠れない夜が続いて、なんとなく食べすぎてしまう悪循環、あなたにも思い当たるところがあるんじゃないかな。

食事で変わる!更年期の体型を整える食べ方のポイント

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タンパク質を意識的に増やす

筋肉を維持・増やすために欠かせないのがタンパク質です。
鶏むね肉・魚・卵・大豆製品(豆腐、納豆、豆乳)を毎食1品は意識して取り入れてみてね。
目安としては体重1kgあたり1〜1.2gのタンパク質が推奨されていて、体重50kgなら1日50〜60g程度。
プロテインパウダーを牛乳や豆乳に溶かして朝食に加えるのも手軽でおすすめかも。

血糖値の急上昇を防ぐ食べ方

食後に血糖値が急激に上がると、インスリンが大量に分泌されて脂肪が蓄えられやすくなります。
これを防ぐコツは「野菜→タンパク質→ご飯やパン」の順番で食べること(ベジファースト)。
白米を玄米や雑穀米に変えたり、食物繊維の多い根菜・きのこ・海藻を積極的に食事に取り入れるだけでも血糖値の上がり方が緩やかになると言われています。
「まず最初に野菜から」だけを意識するところから始めてみるといいと思う。

大豆イソフラボンをうまく使う

大豆に含まれるイソフラボンは、エストロゲンに似た働きをする成分として知られています。
豆腐・納豆・豆乳・枝豆など、和食に自然に含まれる食材なので取り入れやすいのもポイント。
1日の摂取目安量は40〜50mg程度とされていて、豆腐であれば半丁、納豆なら1パックで30mgほど摂れます。
毎日の食事に少しずつ意識して加えていくことで、ホルモンバランスの揺らぎを緩やかにサポートしてくれるかも。

食事を「抜く」より「整える」に切り替える

更年期世代が急激なカロリー制限をすると、逆に筋肉が落ちて基礎代謝がさらに下がるリスクがあります。
食事を抜いて体重を落とそうとしても、結果的に太りやすい体質になってしまうことも少なくないんだよね。
「食べる量を減らす」より「食べるものの質を上げる」という方向で考えると、長続きしやすくなります。
具体的には加工食品・糖質たっぷりのスナック類を減らして、素材そのものを使った食事を増やしていく感じで少しずつ変えていくといい。

運動が苦手でも大丈夫。更年期に合った体の動かし方

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週2〜3回の「ゆるい筋トレ」から始める

筋肉量を増やして基礎代謝を上げるには、有酸素運動より筋力トレーニングの方が効果的とされています。
でも「筋トレ」と聞くとハードなイメージがあるかもしれないけど、最初は自重(自分の体重だけ)でできる簡単な動きで十分。
壁に手をついてするスクワット・立ったままかかとを上げ下げするカーフレイズ・椅子に座った状態でひざを上げるレッグレイズなど、テレビを見ながらでもできる動きから始めてみてね。
週2〜3回、10〜15分程度でいいんです。
毎日しなくていい、というのが続けやすいポイントかも。

毎日の「ちょこちょこ歩き」とヨガ・ストレッチで体を動かす

有酸素運動のなかでいちばん手軽なのはウォーキングです。
研究では、1日の合計歩数が8,000〜10,000歩程度を継続すると、内臓脂肪の減少に効果があることが示されています。
まとめて歩けなくても、通勤や買い物のついでに少し遠回りする、エレベーターをやめて階段を使うなど「ちょこちょこ動き」を積み重ねていくだけで変化が出てきます。
「今日は買い物に行くついでに、いつもより1駅分多く歩いてみよう」くらいの気軽さが長続きのコツだと思っている。

ヨガやストレッチは、骨盤まわりや背中・肩の柔軟性を高めることでむくみや冷え、肩こりを和らげる効果があるとされています。
週1〜2回、就寝前の15〜20分に行うだけでも睡眠の質が上がるという報告もあります。
YouTube で「更年期 ヨガ」や「50代 ストレッチ」と検索すると無料の動画がたくさん見つかるので、気軽に試してみてね。

体重管理と同じくらい大切な「睡眠とストレスケア」

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睡眠7時間を目指す、できなくても焦らない

睡眠は体重管理においてとても重要です。
7時間を目指したいところですが、更年期の夜中の目覚めや寝つきの悪さは、どうにもならない夜もある。
完璧な睡眠をとろうとプレッシャーをかけると、かえって眠れなくなることも多いから、「今夜は6時間でも十分」と自分に優しくするくらいのスタンスがちょうどいいかも。
寝る1時間前にスマホを手放す、ぬるめのお湯(38〜40℃)に15分ほど浸かるという習慣が、入眠をスムーズにするとされています。

「食べてストレス発散」の罪悪感から抜け出す

仕事や家のこと、体の変化が重なって「もうどうにでもなれ」とチョコやスナックに手が伸びてしまう夜、私にもある。
そのたびに「またやってしまった」って自分を責めてしまうんだけど、でもそれが一番意味のない消耗だと気づいたの。
大事なのは、食べすぎた翌日を普通に過ごすこと。
極端な食事制限でリセットしようとしない。
「昨日はたくさん食べた。じゃあ今日はちょっと野菜を多めにしよう」くらいの感覚で、案外どうにかなるよ。

「最近ちょっと変わったかも」を積み重ねるコツ

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最初の1週間は「記録だけ」でいい

食事を変えようとか、運動を始めようと思ったとき、最初から完璧にやろうとすると3日でやめてしまうことが多い。
だから最初の1週間は、食べたものと歩いた歩数をメモするだけにしてみてね。
記録することで「思ったより野菜が少ない」「意外と座りっぱなしだった」という気づきが生まれて、自然と行動が変わっていきます。
体重は毎日同じ時間(起床後・トイレの後)に計って、週の平均で見ていくと一喜一憂しにくくなります。

1ヶ月で1kgのペースが更年期世代にはちょうどいい

更年期の体型変化に取り組む場合、急激な体重減少(月3kg以上)は筋肉量を落としてしまうため逆効果になりやすいとされています。
1ヶ月で0.5〜1kg程度の緩やかなペースが、更年期世代には適切とされているみたい。
「痩せた実感がない」と感じても、2〜3ヶ月単位で振り返ると「あれ、体が少し軽くなったかも」という変化に気づくことが多いよ。
焦らず、自分のペースで続けることが結果につながります。

体重より「体調の良さ」を目標にするとラクになる

体重計の数字ばかりを気にしていると、変化が出ない時期が続いたときに続けられなくなってしまいます。
「朝、起き上がるのが前より楽になった」「夕方の疲れが少し軽くなった」「食後のだるさが減った」という体調の変化を目標にする方が、更年期世代には合っていると思っています。
体重は結果としてついてくるものだから、まずは体を大事にする習慣を積み重ねるところから始めていこうね。

よくある質問

更年期太りはいつ頃から始まりますか?

更年期太りが顕著になる時期は個人差がありますが、一般的には40代後半から50代前半(閉経前後5年程度)にかけてエストロゲンの減少が急速に進み、体型変化を感じやすくなる方が多いとされています。
「なんとなく体が重くなった」「以前よりお腹が出てきた」という感覚が出始めたら、更年期の体型変化のサインかもしれません。
ただし、更年期の症状には個人差が大きく、ホルモンバランスの変化のスピードも人それぞれです。
「これって更年期なのかな」と感じたら、まずはかかりつけの婦人科やクリニックに相談してみてね。

更年期に筋トレをしても逆効果になりませんか?

更年期世代が筋力トレーニングをすることは、むしろ積極的に推奨されています。
エストロゲンの減少によって骨密度が下がりやすい時期でもあるため、筋肉や骨に適度な負荷をかける運動は骨粗しょう症の予防にも役立つとされています。
注意が必要なのは、いきなり強度の高いトレーニングを始めること。
最初は自重スクワットや椅子を使った簡単なエクササイズから始めて、数週間かけてゆっくり負荷を上げていくのがおすすめかも。
関節に痛みがある場合は、無理せず水中ウォーキングやヨガなど関節への負担が少ない運動から試してみてね。

更年期太りに効果的なサプリはありますか?

更年期の体型変化には、食事・運動・睡眠の改善が基本になります。
その上でサプリを補助的に活用する場合は、大豆イソフラボン・ビタミンD・マグネシウムなどが注目されています。
大豆イソフラボンはホルモンバランスのサポートに、ビタミンDとマグネシウムは骨密度の維持や筋肉の動きに関わっているとされています。
ただし、サプリは薬ではないため劇的な体重減少を期待するものではなく、あくまで不足しがちな栄養素を補う目的で選ぶといいと思います。
持病があったり薬を服用している場合は、事前に医師に相談してから使うのが安心です。

カロリー制限ダイエットは更年期に有効ですか?

極端なカロリー制限は更年期世代にはおすすめできません。
摂取カロリーを大幅に減らすと、筋肉が分解されてエネルギーに使われるため、基礎代謝がさらに下がるリスクがあります。
また、タンパク質・鉄分・カルシウムなど更年期に必要な栄養素が不足してしまうと、疲れやすさや骨密度の低下を招くことも。
1日の摂取エネルギーを極端に減らすより、食事の質(タンパク質・食物繊維・ビタミン・ミネラルを意識する)を上げていく方向が、更年期世代の体型管理には合っているとされています。

体重は変わらないのにお腹だけ出てくるのはなぜですか?

体重計の数字が変わらなくてもお腹まわりだけが出てくる場合、これは更年期に特徴的な体型変化のひとつです。
エストロゲンが減少すると、皮下脂肪から内臓脂肪への脂肪分布の変化が起きやすく、同じ体重でもウエストサイズが増えることがあります。
内臓脂肪は見た目だけでなく、生活習慣病のリスクとも関連するとされているため、体重だけでなくウエスト周囲径(へそまわり)を定期的に測って変化を確認してみてね。
ウエスト85cm以上(女性)はメタボリックシンドロームの基準になっています。

体型の変化と、上手に付き合っていこうね

できることから、ひとつずつ

更年期の体型変化は、ホルモンバランスの変化が大きく影響していて、意志力やがんばりだけでどうにかなるものじゃないかも。
「同じ食事なのに太る」「運動しても効果が出ない」という経験は、体が変化している時期には起きやすいことで、あなただけじゃない。
食事はタンパク質をしっかり摂ること・血糖値を急に上げない食べ方を意識すること。
運動は週2〜3回の軽い筋トレとウォーキングを続けること。
体重の数字より「今日、体が少し軽かった」「夕方の疲れが前より少なかった」という体調の変化を積み重ねていくことが、長く続けていくいちばんのコツです。
自分の体に少しずつ優しく向き合いながら、一緒に進んでいこうね。

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「タンパク質が大事なのはわかったけど、毎食はしんどい…」

体型キープにタンパク質が欠かせないとわかっていても、毎食お肉やお魚を用意するのって大変だよね。
私が見つけたのが、白玉乳酸菌が入った美容プロテインなの。ソイプロテインだから腹持ちがよくて、1杯94kcal。間食やおやつの置き換えにちょうどいいんだよ。
シェイカーいらずでさっと溶けるから、忙しい日でも続けやすいの。試してみたいと思ったら見てみてね。

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この記事を書いた人

Marikoのアバター Mariko なんとか復職中のアラフィフ

更年期の体調悪化で2度の休職を経験。なんとか復職中のアラフィフです。

女性は50代になり、ようやく自分の時間を取り戻した時に更年期が訪れる。いかに自分の体調を感じながら上手く付き合うかで、人生後半の生き方や幸福感が左右される。

6年間、自分の体で試しながら実践してきたことをシェアして、笑顔でやりたいことに夢中になれる女性をサポートします。

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