更年期で眠い日が続いて太るのが怖くなったわたしの、体重との付き合い方の記録

旬の果物とシリアルの朝食

眠くて何もできなかった日が3日続いたあと、体重計に乗って表示を二度見した朝がある。

動いていないんだから当たり前……!

そう思ったのに、じゃあ動けばいいという話でもなかった。

眠気が来ている日は、立ち上がることそのものが重いから。

波がきつかった時期は2度休職して、いまは落ち着いて働けているけれど、あの眠さは思い出話じゃなく地続きでわかる。

今日は、眠気で動けない日が続いたときに、体重とどう付き合ったかを書いておくね。

夜の眠りのほうが気になっている人は、試して良かった睡眠サプリを並べた記事も置いておくね。

目次

眠くて動けない日が続いて、体重が戻らなくなった

ソファでうたた寝をしている女性

動いた日と動けない日の差が大きすぎる

まず起きたのは、1日ごとの差が激しくなることだった。

調子のいい日は普通に歩いて家事もできるのに、眠気の日はソファから動けない。

その落差が週の中に混ざるから、平均すると前より動いていない。

減ったのはやる気ではなく、動ける日の数だった

「怠けている」と自分を責めていた

いちばんよくなかったのは、動けない日に自分を責めていたことだった。

横になりながら、明日こそやろうと思って、翌日また動けない。

その繰り返しで気分が下がると、食べ方まで雑になっていくの。

責めても動けるようにはならないと気づくまで、半年くらいかかったよ。

いま思えば、その半年で減っていたのは体重ではなく気力のほうだった。

いまは、動けない日は「今日は休みの日」と口に出して決めることにしている。

決めてしまうと、横になっている時間に罪悪感がまざらないの。

同じ1日横になっているのでも、決めて休んだ日と、なんとなく潰れた日では、翌日の立ち上がりが違ったよ。

眠い日にいちばん増えたのは、食べる回数だった

野菜を中心にした食事の並んだ食卓

眠気を紛らわすために口に入れていた

記録をつけてみて驚いたのは、量より回数のほうが増えていたことだった。

眠いと感じるたびに、チョコを1粒、あめを1個と口に入れていたの。

1回は小さくても、午後だけで5回になっていた日もあった。

眠気の代わりに食べていた回数が、そのまま増えた分だった

眠気を消すために食べていたつもりが、そのあとまた眠くなるという形になっていた。

甘いものを全部やめる作戦は続かなかった

最初にやったのは、机の中のお菓子を全部片づけることだった。

これは3日でだめになったの。

がまんしている感覚が強くなるほど、帰り道のコンビニに寄る回数が増えたから。

いまは、午後に食べるものを1回分だけ決めて持っていくようにしている。

量を決めておくと、そこで終われるんだよね。

なくすより、置き場所を決めるほうがわたしには合っていた。

持っていくのは、小さく個包装になっているものにしている。

袋のまま置いておくと、気づいたときには半分減っているから。

1回分だけ持って出る日は、そのぶん罪悪感もなく食べられるの。

動けない日があることを前提にして決めたこと

軽やかに歩く女性の足元

1日ではなく、1週間で帳尻を合わせる

1日単位で考えるのをやめたら、ずいぶん楽になった。

いまは1週間のうち3日動けたら合格ということにしている。

動けなかった日は、次の日に取り返そうとしない。

取り返そうとした翌日は、たいてい潰れていた

残りの4日に何も期待しないと決めてから、動ける日にちゃんと動けるようになったの。

閉経のあとに体重そのものが動きにくくなった話は、こちらの記事に分けて書いてあるよ。

動けない日の食事は、量ではなく順番を変える

横になっている日に食事を減らすと、翌日の体力まで落ちた。

だから量は変えずに、食べる順番だけ変えることにしたの。

汁物と野菜を先に、そのあと主菜とごはん。

これなら、買ってきたお弁当の日でもできる。

制限のあるやり方は、眠気のある時期にはとても続かなかったよ。

動けない日のために、切らずに食べられる野菜を冷蔵庫に置いておくようにもなった。

ミニトマトと、洗ってあるサラダの袋。

包丁を出す気力がない日でも、これなら先に食べられるから。

体重計との距離を変えた

週に1回、同じ曜日の朝だけにした

毎日乗るのをやめたのが、この時期でいちばん効いた変え方だった。

眠気で動けない週は、毎朝の数字がそのまま自分への点数になっていたから。

いまは日曜の朝だけに決めている。

毎日の上下は、前の日の水分や睡眠でも動いていた

週1回にしてから、体重計に乗るのが嫌ではなくなったよ。

数字が動かない週も、記録だけは残す

変わらなかった週こそ、消さずに書いておくようにしている。

1週間ごとに見ると何も起きていないように見えるけれど、3か月並べると流れが見えることがあるの。

逆に、3か月見ても変わっていない時期もある。

それでも、変わっていないという事実がわかるほうが、想像で落ち込むよりましだった。

記録は自分を責める材料ではなくて、短い期間で判断しないための道具にしているの。

書いているのは体重と、その週に動けた日数の2つだけ。

細かく書こうとした時期もあったけれど、続かなくてやめたよ。

2つなら、日曜の朝の1分で終わるから止まらないの。

眠気そのものと、どう付き合っているか

窓辺の明るい光の中で過ごす女性

夜の眠りが浅い週は、昼の眠気が重い

わたしの場合、昼の眠気の重さは前の晩とつながっていた。

夜中に何度も目が覚めた週は、翌日の午後がはっきり重い。

だから体重のことで焦る前に、夜のほうを見るようにしている。

飲むもので夜を助けようとした話は、睡眠サプリを試した記事に書いてあるよ。

効いたものと、効かなかったものの両方を並べているの。

昼の眠気は、職場での工夫でもだいぶ違った

職場での過ごし方を変えるだけでも、動ける日は増やせた。

昼休みに5分だけ目を閉じる、午後の飲み物を冷たいものに替える、そのくらいのこと。

細かい工夫は別の記事に分けて書いたから、そちらを見てね。

体重の話とは切り離して読めるようにしてあるよ。

よくある質問

眠い日は、無理にでも動いたほうがいい?

わたしは無理をしないほうが、結果的に動ける日が増えた。

無理に動いた日の翌日は、たいてい潰れていたから。

動ける日にきちんと動けるように、その日は休むことにしているの。

食事はどこまで気をつけている?

食べる順番を変えただけだよ。

汁物と野菜を先に、そのあと主菜とごはん。

量を減らすやり方は、眠気のある時期にはわたしには続かなかった。

体重計は毎日乗ったほうがいい?

わたしは週1回にしてから気持ちが落ち着いた。

毎日乗ると、上下する数字に気分が引っぱられてしまったから。

どちらが合うかは人によると思う。

午後のお菓子はどうしている?

なくすのではなく、1回分だけ決めて持っていく形にしたよ。

全部やめる作戦は3日で終わったの。

決めた分で終われるほうが、わたしには気持ちが楽だった。

眠気が強い時期は、病院に相談すべき?

日中の生活に支障が出ているなら、早めに相談したほうがいいと思う。

わたしは自分で抱えこんだ期間が長くて、そこは後悔しているところ。

気になることがあれば、婦人科で相談してみてね。

まとめ:眠くて動けない日があっても、数字で自分を採点しない

眠気で動けない日が続いた時期に、わたしがやめたのは毎日の体重測定と、1日単位の採点だった。

代わりに置いたのは、週1回の記録と、1週間で3日動けたら合格という決め方。

食べ方も、量ではなく順番を変えるだけにした。

それで数字がどんどん動いたわけではないの。

でも、動けない日に自分を責める回数がはっきり減った。

眠くて動けないのは、あなたの気持ちが弱いからじゃないよ。

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この記事を書いた人

Mariko

更年期6年目。
ひどい波のときに2度休職して、いまは復職中のアラフィフ。
寝汗で夜中に着替える夏を、何度も越えてきました。
試して効いたこと・効かなかったことを、ありのまま書いています。

旬の果物とシリアルの朝食

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この記事を書いた人

Marikoのアバター Mariko なんとか復職中のアラフィフ

更年期の体調悪化で2度の休職を経験。なんとか復職中のアラフィフです。

女性は50代になり、ようやく自分の時間を取り戻した時に更年期が訪れる。いかに自分の体調を感じながら上手く付き合うかで、人生後半の生き方や幸福感が左右される。

6年間、自分の体で試しながら実践してきたことをシェアして、笑顔でやりたいことに夢中になれる女性をサポートします。

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