50代が若く見える眉毛の描き方、薄くなった眉でわたしが変えた3つのこと

眉毛ペンシルでメイクする女性

朝の支度で眉を描く時間が、前より確実に長くなっている。

描いても描いても決まらなくて、気づけば5分たっていた。

アラフィフになって、眉毛の量が減って、生えている向きもばらばらになってきたの。

以前と同じ描き方をしているのに、鏡の中の顔だけが疲れて見える。

それで、道具を買い足すのをやめて、描き方そのものを変えてみたよ。

変えたのは位置と角度と濃さの3つだけ。

今日は、その3つを具体的に書いておくね。

目次

眉が薄くなったと気づいたのは、こんなときだった

眉毛ペンシルでメイクをする女性

毛の量より、生えている向きが変わった

最初に気づいたのは、量より向きだった。

眉尻の毛が下を向いて、眉頭のあたりは上に跳ねる。

毛が減ったというより、そろわなくなった、が近い

それから、眉尻が短くなった。
以前は目尻より先まであった毛が、目尻の手前で終わっているの。

描く前にブラシで整えるだけで印象が変わるようになったのも、この頃からだったよ。

朝いちばんに、毛の流れをスクリューブラシで上に向かってとかす。
それだけで、描く量が減ったんだよね。

とかしてから鏡を見ると、足りないのは眉全体じゃなくて眉尻だけだとわかることも多かった。

全体を描き足そうとしていた頃は、そこに気づいていなかったの。

同じ描き方をしているのに、老けて見える

困ったのは、20年やってきた描き方が急に合わなくなったこと。

きりっと角度をつけた眉が、前は「きちんとして見える」だったのに、いまは「きつく見える」に変わっていた。

まぶたが下がってきたぶん、眉と目の距離も変わったのだと思う。

顔のほうが変わっているのに、描き方だけ昔のままにしていたんだよね。

だから、まず角度から手をつけたの。

いちばん印象が変わったのは、描く位置だった

鏡の前でブラシを使って眉を描く女性

眉山を後ろにずらして、角度をゆるくする

3つの中でいちばん効いたのが、眉山の場所を後ろにずらすこと。

黒目の外側の上あたりにあった眉山を、目尻寄りに5ミリほど動かしたの。

眉山を後ろにするほど、角度はゆるくなって、表情がやわらかく見える

角度も、以前より1段ゆるくした。
ほとんど水平に近いくらいで、ほんの少しだけ上がっている状態。

これだけで、きつさが抜けて、顔全体がやわらかく見えるようになったよ。

眉頭は濃くせず、濃さは眉尻に置く

次に変えたのが、濃さを置く場所。

昔は眉頭からしっかり描いていたけれど、いまは眉頭にはほとんど色を置いていないの。

ペンシルで描くのは眉山から眉尻まで。
眉頭側は、そこに残った粉をブラシで内側に流すだけ。

眉頭が濃いと、それだけで顔が険しく見えるんだよね。

逆に眉尻がぼやけていると、輪郭がなくなって、間のびした印象になった。

だから、濃さは後ろ半分に集めると覚えているよ。

太さと長さは、この目安に落ち着いた

太さは小指の幅くらいまで

太さの目安は、自分の小指の幅くらい。

細すぎる眉は、わたしの顔だと目元が寂しく見えて、かえって年齢が出た。

かといって太くしすぎると、顔だけ主張が強くなる。

迷ったら、いま生えている毛の外側に線を足さないこと

下側のラインは足さずに、上側と眉尻だけで形を作ると、太くしても重くならなかったよ。

長さは、小鼻と目尻を結んだ線の先まで

長さは、小鼻と目尻を結んで、その線をまっすぐ伸ばした先まで。

定規のようにきっちり測らなくても、ペンシルを顔に当てて位置を確かめるだけで十分だよ。

わたしはここを2ミリ足しただけで、顔が引き上がって見えた。

眉尻が短いと、目尻から下が寂しくなるの。

逆に伸ばしすぎると下がって見えるから、目尻より下には絶対に行かないと決めているよ。

眉尻が下がると、そのまま目尻も下がって見えて、疲れた顔になってしまうから。

迷ったら、目尻と同じ高さで止める。
ここだけは毎朝確認しているところなの。

太さと長さは、その日の気分で変えないほうがいいと思ってる。
決めた形をなぞるだけにしたら、左右の差もずいぶん減ったよ。

若作りに見えないための線引きと、失敗したこと

白い背景に並ぶメイクブラシのセット

やってみて失敗したこと3つ

うまくいかなかったことも書いておくね。

ひとつ目は、平行眉に寄せすぎたこと。
若い人の眉をそのまま真似したら、顔だけ幼くなって、服と合わなくなった。

ふたつ目は、明るい色にしすぎたこと。
髪より2トーン明るくしたら、眉だけ浮いて、抜けているように見えたの。

みっつ目は、ペンシルで一本の線を引いてしまったこと。
線がはっきりしているほど、描いた感じが出て、かえって年齢を感じさせた。

いまは髪より1トーン明るいくらいの色で、短い線を重ねて描いているよ。

線を重ねたあと、最後にスクリューブラシで全体をなぞって輪郭をぼかす。
この一手間で、描いた感じがずいぶん消えるの。

失敗した3つは、どれも「若く見せよう」と力が入ったときにやってしまったことだった。

道具は増やさず、2つだけにした

道具は、細いペンシルとパウダーの2つだけ。

ペンシルで眉山から眉尻の形を取って、パウダーを全体にふわっとのせる。
この順番が、わたしにはいちばん失敗が少なかった。

迷う日が減ったのは、道具を減らしたおかげだったと思う

ただ、この描き方にも弱いところはあるの。
汗をかく日はパウダーが落ちて、夕方には眉尻だけ消えていることがある。

夏はペンシルで眉尻を少し強めに描いておくか、上から落ちにくいタイプのものを重ねて調整しているよ。

道具を2つに絞ったぶん、朝の時間は5分から2分に減った。
それがいちばんうれしかったかも。

よくある質問

Q. 眉山はどこに置けばいい?

わたしは黒目の外側の上あたりから、目尻寄りに5ミリほど後ろにずらしたよ。

眉山が後ろにあるほど角度がゆるくなって、表情がやわらかく見えた。

きつく見えるのが気になる人ほど、後ろにずらしてみるといいと思う。

Q. 眉の色は何を選べばいい?

髪より1トーン明るいくらいが、わたしにはちょうどよかった。

2トーン明るくしたときは、眉だけ浮いて抜けて見えてしまったの。

白髪染めをして髪の色が変わったときは、眉の色も合わせて見直しているよ。

Q. 眉尻が生えていないところは、どう描く?

一本の線を引かずに、短い線を何本か重ねて描いているよ。

線がはっきりしているほど、描いた感じが出てしまうから。

最後にブラシでなぞって、線の輪郭をぼかすと自然になった。

Q. 平行眉にすれば若く見える?

わたしは寄せすぎて失敗したよ。

顔だけ幼くなって、着ている服と合わなくなってしまったの。

ほとんど水平で、ほんの少しだけ上がっているくらいが、いまのわたしにはちょうどよかった。

Q. 朝の時間がないときは、どこを優先する?

わたしは眉尻を優先しているよ。

眉尻がぼやけていると、それだけで輪郭がなくなって間のびして見えたから。

時間がない日は、眉山から眉尻だけ描いて、あとはブラシで整えて終わりにしているの。

まとめ:眉の描き方は、顔の変化に合わせて

眉が決まらない日が続いたとき、わたしは新しい道具を買おうとしていた。

でも変えるべきだったのは、位置と角度と濃さのほうだった。

眉山を後ろに5ミリ、角度をゆるく、濃さは後ろ半分に。

太さは小指の幅、長さは小鼻と目尻を結んだ線の先まで。

道具も増やさなくていいし、かかるのは朝の2分だけ。

明日の朝、片方の眉だけこの描き方にして、鏡で見比べてみてね。

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この記事を書いた人

Mariko

更年期6年目。
ひどい波のときに2度休職して、いまは復職中のアラフィフ。
寝汗で夜中に着替える夏を、何度も越えてきました。
試して効いたこと・効かなかったことを、ありのまま書いています。

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この記事を書いた人

Marikoのアバター Mariko なんとか復職中のアラフィフ

更年期の体調悪化で2度の休職を経験。なんとか復職中のアラフィフです。

女性は50代になり、ようやく自分の時間を取り戻した時に更年期が訪れる。いかに自分の体調を感じながら上手く付き合うかで、人生後半の生き方や幸福感が左右される。

6年間、自分の体で試しながら実践してきたことをシェアして、笑顔でやりたいことに夢中になれる女性をサポートします。

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