Mariko|更年期で2度休職、現在復職中のアラフィフ。更年期歴6年。
足先が冷えて眠れない夜が続いたとき、「これが更年期か」と初めて実感した。
夏でもくるぶしから下がひんやりしていて、布団の中でぐるぐると足を動かしながら眠れない、あの感覚。
更年期の冷えは、ただの「体質」じゃなくて、ホルモンバランスの変化が原因で起きていることが多い。
だから、若い頃と同じ対策を続けていても、なかなか改善しないのかも。
この記事では、私が6年かけて試してきた「続けられる冷え対策」を、紹介していくね。
効いたもの、効かなかったもの、どちらも含めて。
この記事でわかること:更年期の冷えが起きる理由 / 日常でできる対策の具体的な方法 / お風呂・グッズの選び方 / 病院に行く目安
更年期になると、なぜこんなに冷えるんだろう

40代後半から冷えが強くなったと感じる人は多い。
でも、その理由を正確に知っている人は意外と少なくて。
更年期に起きる冷えの根本には、エストロゲン(女性ホルモン)の低下がある。
エストロゲンは血管の状態を整えたり、自律神経のバランスをコントロールしたりする働きがある。
それが急激に減ることで、血管がうまく拡張・収縮できなくなって、手足の末端まで血液が届きにくくなる。
ホットフラッシュで顔がのぼせるのに、足先は冷えている、という矛盾した状態になるのも、このメカニズムからきている。
さらに、加齢とともに筋肉量が落ちると、体が作り出す熱の量も減っていく。
若い頃は何もしなくても体が温かかったのに、最近は違う、という感覚がある人は、このあたりも関係しているかもしれない。
更年期の冷えで厄介なのが「冷えのぼせ」と呼ばれる状態。
上半身はのぼせているのに、下半身・足元が冷えている、という矛盾した感覚。
私も復職してから最初の1年はこれが本当につらくて、オフィスでコートを着ながら仕事していた時期があった。
忙しくても続けられる。日常の冷え対策を整理してみた

仕事をしながら冷え対策をするのは、正直しんどい。
私が2度の休職を経て復職したとき、一番困ったのが「体のケアに使える時間が少ない」ということだった。
だから、ここで紹介するのは、毎日の生活にそのまま組み込めるものだけに絞っている。
朝の白湯と、デスクで足首を回すだけ
起き抜けに冷たい水を飲む習慣がある人は、まずここを変えてみて。
白湯をゆっくり飲む5分を朝に作るだけで、内臓から体が温まりやすくなる感じがある。
ポットのお湯を少し冷ましてマグカップに入れる、それだけ。
復職してから、これだけは続けている。
オフィスで何時間も座っていると、足先の血流がぐっと落ちる。
1〜2時間に一度、イスに座ったまま足首をゆっくり回すだけで、末端への血流が戻りやすくなる。
トイレに立ったついでに足踏みを30回する、でもいい。
体を動かすのが難しい仕事環境でも、足首の動きだけなら誰にも気づかれずにできる。
腹巻きも、アラフィフになってからは完全に手放せないアイテムになった。
お腹だけでなく骨盤まわりを温めることで、下半身全体の血流が改善しやすくなると言われている。
薄くて着心地がいいシームレスタイプが、仕事着の下に着てもごわつかない。
お風呂と入浴剤。選び方と私の実感

冷え対策として、私が一番効果を感じてきたのが「入浴の質を上げること」だった。
シャワーだけで済ませていた時期と、湯船に浸かるようになってからとでは、夜の眠りの質が明らかに違った。
熱いお湯に短時間よりも、38〜40℃くらいのぬるめのお湯に15〜20分ゆっくり浸かる方が、体の芯まで温まりやすいと言われている。
熱すぎるお湯は交感神経を刺激してしまうから、就寝前の入浴には向かない。
入浴剤を選ぶとき、私が気にしているのは主に3つ。
①合成香料・合成着色料が入っていないか、②肌に触れる時間が長いものだから無添加かどうか、③体を温める成分が含まれているかどうか。
EPSOPIAのバスソルトは、瀬戸内海産・完全無添加で、ミネラルとマグネシウムを含んでいる。
スプーン1杯をお湯に溶かすだけで、体をじんわり芯から温めてくれる感じがある。
特に、眠れない夜が続いていると感じているなら、入浴剤を変えてみることが、思ったより早い変化につながるかもしれない。

WARMING BATH SALT
冷えて眠れない夜に、お風呂でできること
足先が冷えて寝つけない夜って、つらいよね。
私もいろいろなバスソルトを使ってきたけど、芯からじんわり温まって体のこわばりがほどける感じと、ミネラルの安心感が好きなんだよね。
EPSOPIA は、瀬戸内海産・完全無添加で、ミネラルとマグネシウムをたっぷり含んだバスソルト。
浴槽のお湯にスプーン1杯入れるだけで、体を芯からあたためてくれるみたい。
特別な手間がいらないから、忙しくても続けやすそう。
こんな人には向かないかも。注意点を正直に話す
冷え対策として入浴習慣をすすめてきたけど、正直に言っておきたいことがある。
全員に同じ方法が合うわけではないから、自分の状態を見ながら判断してほしい。
シャワー派でライフスタイル的に湯船が難しい人は、シャワーの時間を少し延ばして腰まわりをしっかり温める方法や、足湯から始める方法の方が現実的かもしれない。
「続けられないこと」を無理にすすめても仕方ないから、自分に合った形を見つけてほしいと思う。
湿疹・アトピー・皮膚炎などの症状がある人は、入浴剤を使う前に、かかりつけの皮膚科で確認するのが安心。
無添加・ミネラル系でも、個人の肌の状態によっては刺激になる場合がある。
初めて使うものは少量から試してみて。
私の経験上、「天然成分だから大丈夫」と油断していたら肌が荒れた、ということが1度あった。
冷えがひどい場合、病院に行く目安は?
冷え対策をいろいろ試しても改善しない、足先が麻痺しているような感覚がある、冷えに加えてむくみや痛みが強い、という場合は、婦人科や内科に相談してほしい。
更年期の冷えだと思っていたら、甲状腺の問題や血行不良の別の原因が隠れていることもある。
私自身、2度目の休職のときに「これは更年期だから」と思い込んで放置してしまって、後悔したことがある。
体の変化に早めに気づいて動くこと、これが一番大切だと今は思っている。
よくある質問

更年期の冷えはいつ頃から始まるの?
個人差はあるけど、40代後半から50代前半にかけて感じ始める人が多い。
エストロゲンが急激に減り始める閉経前後(多くは45〜55歳ごろ)に症状が出やすいと言われている。
ただ、「まだ若いから更年期じゃない」と決めつけず、気になったら婦人科で相談してみるのがいいと思う。
冷えのぼせとは何?普通の冷えと違うの?
冷えのぼせは、上半身(特に顔・頭)がのぼせる一方で、下半身・足先が冷たくなる状態のこと。
更年期の自律神経の乱れから起きやすく、腹巻き・レッグウォーマー等の「下半身だけ温める」アプローチが効果的なことが多い。
バスソルトと普通の入浴剤、どう違うの?
市販の入浴剤は香料・着色料・合成界面活性剤が含まれているものが多い。
一方、ミネラル系のバスソルトは、海や岩塩由来のミネラル・マグネシウムが主成分で、肌への刺激が少ないものが多い。
ただし「天然=安全」ではないから、初めて使う場合は少量パッチテストを。
冷え対策のために運動を始めるべき?
体を動かすことは、血流改善・筋肉量の維持という意味で冷え対策に効果的だと言われている。
ただ、更年期で疲れやすくなっているときに「毎日運動しなきゃ」とプレッシャーをかけると、逆にストレスになることもある。
最初は「駅のひとつ手前で降りて歩く」くらいの小さなことから始めてみて。
続けやすさを優先すること、これが一番大切だと思う。
病院に行くべき冷えの目安ってある?
以下のような状態が続く場合は、婦人科・内科への相談をすすめる。
・日常生活に支障が出るほど冷えがひどい場合 / ・足先に麻痺感・痛みを伴う場合 / ・冷えに加えてむくみが強い場合 / ・いろいろ試しても3ヶ月以上改善しない場合。
「更年期だから仕方ない」と思い込まずに、体の声を聞いてあげてほしいと思う。
WARMING BATH SALT
冷えて眠れない夜に、お風呂でできること
足先が冷えて寝つけない夜って、つらいよね。
私もいろいろなバスソルトを使ってきたけど、芯からじんわり温まって体のこわばりがほどける感じと、ミネラルの安心感が好きなんだよね。
EPSOPIA は、瀬戸内海産・完全無添加で、ミネラルとマグネシウムをたっぷり含んだバスソルト。
浴槽のお湯にスプーン1杯入れるだけで、体を芯からあたためてくれるみたい。
特別な手間がいらないから、忙しくても続けやすそう。
まとめ:更年期の冷えを、軽やかに
更年期の冷えは、「ただの体質」ではなくて、ホルモンバランスの変化からくる体の反応。
だから、若い頃の「厚着すれば解決」みたいな対策が効かなくて当然なんだよね。
私自身、6年かけていろいろ試してきて気づいたのは、「完璧にやろうとしない」ことが続けるコツだということ。
朝の白湯1杯から始めてみる。
週3回、湯船に浸かってみる。
そのくらいの小さな積み重ねが、体の変化につながっていく。
あなたなりのペースで、体と上手に付き合っていこうね。
WARMING BATH SALT
冷えて眠れない夜に、お風呂でできること
足先が冷えて寝つけない夜って、つらいよね。
私もいろいろなバスソルトを使ってきたけど、芯からじんわり温まって体のこわばりがほどける感じと、ミネラルの安心感が好きなんだよね。
EPSOPIA は、瀬戸内海産・完全無添加で、ミネラルとマグネシウムをたっぷり含んだバスソルト。
浴槽のお湯にスプーン1杯入れるだけで、体を芯からあたためてくれるみたい。
特別な手間がいらないから、忙しくても続けやすそう。
