夜中に何度も目が覚めて、天井を見つめながら「また眠れない…」って思ったこと、ない?
私も40代後半に入ってから、眠りの質がガラッと変わったなって感じるようになったんだよね。
それまではベッドに入ったら10分もしないうちに落ちていたのに、気づけば寝つくのに1時間かかったり、夜中の2時に目が覚めてそこから朝まで眠れなかったり。
ほてりや動悸で汗だくになって起き上がったり、気分が落ち着かなくて頭がぐるぐるしたり。
「これって更年期のせい?」って思いながら、原因を調べて、実際に試してみたことをまとめてみたよ。
睡眠グッズもいくつか試してきたので、実感と一緒に紹介していくね。
夜中に目が覚めてしまうのは、なぜ?
エストロゲンが減ると眠りが変わる
更年期に熟睡しにくくなる一番の理由は、女性ホルモンのエストロゲンが減ること。
エストロゲンは睡眠に関わるメラトニンの分泌を助けてくれているホルモンで、これが減ると眠りが浅くなったり、寝つきが悪くなったりしやすいなんだよね。
更年期世代の女性では50〜60%が何らかの睡眠の悩みを持つとも言われていて、「熟睡できない」という感覚は珍しいものじゃないかも。
ホットフラッシュで夜中に起きてしまう
ほてりと発汗(ホットフラッシュ)は、夜の眠りを妨げる大きな原因のひとつ。
私も夜中の3時ごろに急にカーッと熱くなって、首のうしろから汗が出てきて目が覚める…という夜が続いたことがあって。
パジャマも布団も汗で重くなって、なんとも言えない不快感で「もう朝まで眠れないかな」って気持ちがずどんと沈んだあの感覚、今でも忘れられないんだよね。
ホットフラッシュは体温調節をしている自律神経の乱れが原因で、個人差はあるけれど更年期のピーク時には週に数回起きることも珍しくないの。
自律神経の乱れが「眠れない夜」を作る
自律神経が乱れると、夜になっても副交感神経がうまく優位にならず、体がなかなか「休息モード」に入れなくなる。
ドキドキしたり、頭がクリアすぎたりして「眠いのに眠れない」という状態になることが多いかも。
イライラや不安感、気分の浮き沈みも自律神経の乱れと関連しているので、精神的な不調が続く時期は特に眠りが乱れやすいと感じるの。

日中の過ごし方が、夜の眠りを決める
起きたらすぐ、朝の光を浴びる
朝起きたらカーテンを開けて日光を浴びることが、睡眠リズムを整える基本のひとつ。
日光を浴びると「セロトニン」が分泌され、そのセロトニンが夜になると「メラトニン」に変換されて眠気を呼んでくれる仕組みになってる。
私は朝食をリビングの窓際で食べる習慣をつけてから、夜の寝つきが少しずつ変わってきた感覚があるの。
10〜15分でも外の光を意識して浴びるだけで違いが出てくることがあるの。
夕食とカフェインの「タイミング」を意識する
就寝の2〜3時間前には夕食を終えておくのが理想的。
消化活動が活発なまま眠ろうとすると、体が「まだ動いている」状態になって眠りが浅くなりやすい。
カフェイン(コーヒー・紅茶・緑茶)は摂取後6〜8時間、体内に残ると言われているので、14時以降はカフェインレスに切り替えると変化を感じやすいなんだよね。
アルコールも一時的には寝つきを良くする感覚があるけれど、実は眠りを浅くするので熟睡感が得にくくなることが多いの。
お風呂の温度と入浴タイミングにこだわる
就寝の1〜2時間前に38〜40℃のぬるめのお湯に15〜20分浸かると、体の深部体温が上がった後に下がっていく過程で自然と眠気が来やすくなる。
シャワーだけでも、首の後ろや肩をしっかりお湯で温めてあげると血行が良くなってリラックスしやすいの。
ホットフラッシュが気になる時期は、熱いお湯は逆に体をほてらせることがあるので、少しぬるめを意識してみてね。
寝室環境を整えると、眠りの質が変わる
寝室の温度・湿度を「熟睡ゾーン」に
快眠に適した室温は16〜19℃、湿度は50〜60%と言われていて、特に夏は冷房をタイマーでうまく使うことが大事なの。
更年期のほてりがある時期は、夏以外でも室温が少し高くなると途端に眠りが乱れることがある。
私は冬でも薄めの掛け布団を使って、必要なら重ねる方式にしてから「暑くて起きる」が減ってきた感じがするの。
光と音を「遮断」して眠りやすい環境に
寝室に少しでも光が入ると、脳がメラトニンの分泌を抑制してしまうことがある。
遮光カーテンを使ったり、スマートフォンの画面を伏せたりするだけで眠りの深さが変わることも。
就寝1時間前からスマートフォンやパソコンを手放す習慣も、ブルーライトによる覚醒を防ぐために有効なんだよね。
外の音が気になる場合は、ホワイトノイズや自然音の音楽をスピーカーで流すと、雑音が気にならなくなって眠りやすくなることがある。

更年期の熟睡を助けてくれる、おすすめグッズを使ってみた
接触冷感パジャマ・寝具でほてりをケア
ホットフラッシュや夜間発汗が気になる時期には、接触冷感素材のパジャマや枕カバーがかなり助かると感じてる。
肌に触れたときのひんやり感が長続きする素材(ナイロン+ポリエステル混紡が多い)のものを選ぶと、夜中に暑くなって目が覚める回数が減る体感があるかも。
価格は2,000〜5,000円台が多く、夏だけでなく冬の乾燥・静電気が気になる時期にも重宝するよ。
アロマ・ハーブで「眠れる香り」を作る

ラベンダーの香りには鎮静作用があり、就寝前の緊張を和らげてくれるとされている。
アロマディフューザーをベッドサイドに置いて、就寝30分前から香らせるようにしてから、眠りにつくまでの時間が短くなった気がしてる。
アロマオイルは1本1,000〜3,000円程度が多く、ディフューザーは2,000〜8,000円台で揃えられるのも嬉しいの。
スプレータイプの枕用アロマも手軽に試せて、2,000円以内でお試しできるものもあるよ。
カモミールティーやルイボスティーで体を緩める

就寝1〜2時間前にカフェインを含まないハーブティーを飲む習慣は、心身をリラックスさせるのに向いているかも。
カモミールには「アピゲニン」という成分が含まれていて、不安を和らげ眠りに誘う作用があるとされている。
ルイボスティーはノンカフェインでミネラルも含まれていて、体が冷えやすい更年期世代にも飲みやすいハーブティーのひとつ。
30〜60パック入りで500〜1,500円程度のものが多く、毎日の習慣にしやすい価格帯が嬉しいの。
枕の高さ・硬さを見直す
眠りの途中で「首が痛い」「肩が凝った」と感じて目が覚める場合は、枕の高さや素材が合っていないことが原因のこともある。
自分の肩幅と首の長さに合った高さの枕を選ぶことで、寝姿勢が安定して眠りが深くなりやすいの。
価格は3,000〜15,000円台まで幅広いけれど、まずは中材が調整できるタイプ(5,000〜8,000円程度)から試してみるのがおすすめ。

眠れない夜が続くときは、こんなことを試してみた
「眠ろうとしない」ことで、眠れるようになることがある
眠れない夜に「早く寝なきゃ」と焦れば焦るほど、脳が覚醒してしまうことがあるの。
私はある時期から、眠れない夜は一度ベッドから出ることにしてみた。
リビングに行って薄暗い照明の下でぬるめのハーブティーをゆっくり飲みながら、20分くらい過ごしてからまた布団に戻るようにしたら、かえってすっと眠れることが増えてきたの。
「眠れない=失敗」じゃないかも、って思えるようになってから、少し気持ちが楽になったんだよね。
腹式呼吸で副交感神経を優位にする
寝る前に4秒吸って7秒止めて8秒で吐く「4-7-8呼吸法」は、副交感神経を刺激して体をリラックスさせる効果があるとされている。
始めたばかりのころは少し難しく感じたけれど、3日ほど続けたら習慣になって、布団の中でこれをやるとだんだん眠くなってくる感覚が出てきたかも。
深呼吸はお金もかからないし、副作用もないので、眠れない夜にまず試してみてほしい。
どうしても改善しないときは婦人科に相談を
生活習慣を見直しても、グッズを試しても、2〜4週間以上眠れない日が続く場合は、婦人科や睡眠外来に相談してみてね。
ホルモン補充療法(HRT)や漢方薬など、更年期の不眠に有効な医療的アプローチもあるので、一人で抱え込まないでほしいな、と思う。
「更年期のせいだから仕方ない」と諦めないで、専門家の力を借りることも自分へのケアのひとつだと感じてる。
よくある質問
更年期の不眠はいつごろ始まって、いつまで続くの?
更年期の不眠は、閉経前後(40代後半〜50代前半)に起きやすく、ホットフラッシュや自律神経の乱れがピークになる時期に重なることが多い。
個人差が大きく、半年〜2年程度で落ち着く人もいれば、閉経後も5年以上続く人もいる。
「いつかは終わる」と知っておくことで、焦りや不安が少し和らぐことがある。
生活習慣を整えながら、無理なく付き合っていくスタンスが大切かも。
市販の睡眠サプリは更年期の不眠に効く?
テアニン・GABA・グリシン・トリプトファンなどの成分を含むサプリは、リラックスや眠りの質の改善をサポートするとされている。
ただし、更年期の不眠の原因がホルモン変動にある場合、サプリだけで根本的に解決するのは難しいことも。
月3,000〜5,000円程度を目安に3ヶ月ほど継続して効果を見るのが一般的で、生活習慣の改善と組み合わせると効果を感じやすいかも。
ホットフラッシュの夜間発汗で眠れない場合、何をすればいい?
寝室の温度を16〜19℃に保ち、接触冷感素材のパジャマや薄手の寝具を使うことがまず有効。
発汗後に汗を素早く吸収・拡散する素材の寝具を選ぶと、不快感で目が覚める回数を減らせることがある。
ホットフラッシュが週3回以上・半年以上続く場合は、婦人科でホルモン補充療法(HRT)や漢方の相談も検討してみてね。
睡眠薬を飲んでも大丈夫?依存性は?
更年期の不眠に対して、医師が処方する睡眠薬は状況によって有効な選択肢。
最近は依存性の低い非ベンゾジアゼピン系やメラトニン受容体作動薬なども使われることが増えていて、自己判断で怖がる必要はないかも。
ただし、市販の睡眠補助薬(ジフェンヒドラミン系)は連続使用に向かないものも多いので、処方薬と市販薬を混同しないよう注意してね。
不眠が続くなら婦人科か睡眠外来への相談がおすすめ。
更年期の不眠に効果的な漢方薬はある?
不眠・精神的な不安定・ホットフラッシュを伴う更年期症状には、加味逍遙散(かみしょうようさん)や桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)が使われることが多い。
体の冷えが強く不眠が続く場合は当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)が処方されることもある。
漢方薬は体質に合わせて選ぶことが大切で、市販品(1ヶ月2,000〜6,000円程度)もあるけれど、婦人科や漢方外来で診てもらって選ぶとより安心。
SLEEP SUPPLEMENT
眠りの質を変えたいなら、機能性表示食品で試してみるのもあり
アラプラス深い眠りは、5-アミノレブリン酸リン酸塩を含む機能性表示食品(届出番号F891)。
「睡眠の質改善」と「ストレスによる落ち込み緩和」の2つの機能が届出されてて、1日1粒で続けやすい。
「なんとなく眠れない」が続いてる人は、一度試してみる価値があると思う。
NMN SUPPLEMENT
体の底から整えたいなら、NMNという選択肢もあるよ
nonlie NMNは国産NMNを10,230mg配合(純度99.9%以上)で、国内GMP認定工場で製造。
睡眠だけじゃなく、体全体のエネルギー代謝を底上げしたい人向けのサプリ。
「疲れが抜けない」「朝の目覚めが重い」と感じてる人にも合うかも。
まとめ:眠れない夜を、少しずつ変えていこう
小さな一歩を、今夜から始めよう
更年期の熟睡できない原因は、エストロゲンの減少・ホットフラッシュ・自律神経の乱れが複合的に重なっていることが多い。
「どうせ更年期だから」って諦めてしまいたくなる夜もあると思うけれど、日中の習慣・寝室環境・眠りをサポートするグッズを少しずつ整えていくことで、質の良い眠りに近づいていける可能性がある。
完璧じゃなくていい。
今夜から1つだけ試してみて、自分に合うものを見つけていこうね。
SLEEP SUPPLEMENT
眠りの質を変えたいなら、機能性表示食品で試してみるのもあり
アラプラス深い眠りは、5-アミノレブリン酸リン酸塩を含む機能性表示食品(届出番号F891)。
「睡眠の質改善」と「ストレスによる落ち込み緩和」の2つの機能が届出されてて、1日1粒で続けやすい。
「なんとなく眠れない」が続いてる人は、一度試してみる価値があると思う。
NMN SUPPLEMENT
体の底から整えたいなら、NMNという選択肢もあるよ
nonlie NMNは国産NMNを10,230mg配合(純度99.9%以上)で、国内GMP認定工場で製造。
睡眠だけじゃなく、体全体のエネルギー代謝を底上げしたい人向けのサプリ。
「疲れが抜けない」「朝の目覚めが重い」と感じてる人にも合うかも。
