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更年期のゆらぎを、湯船にほどいてしまう
更年期に入ると、女性ホルモンが揺らぐことで、ほてり・冷え・肩こり・気分の浮き沈みなど、本当にいろいろなサインが出てきます。 私自身、夕方になると指先だけ妙に冷たくなって、夜は寝つけない、という日が続いた時期がありました。 そんなとき、いちばん手軽に取り入れられたのが、毎日のバスタイム。 湯船にゆっくり浸かるのは、こわばった筋肉をほどき、血のめぐりを助け、心の緊張までゆるめてくれる時間です。 冷えやすい世代こそ、芯から温める時間を1日のなかに確保しておきたいところ。「今日もお疲れさま」と自分にかける15分
熱すぎないお湯にゆったり浸かる15分は、自分専用のミニスパみたいなもの。 ただのルーティンではなく「今日頑張った私を労わる時間」と決めてしまうと、入浴の質がぐんと上がります。 意識的にリラックスする時間を作ることで、心の波もゆるやかに整っていくのを感じます。入浴剤が五感に効く、3つの仕組み

香り:脳と気分にダイレクトに届く
ラベンダーやカモミールの花のような香りは、心の緊張をゆるめて、眠りに入りやすくしてくれると言われています。 シトラス系の香りは、朝風呂のときの気分転換にも合います。 自分が「いい香り」と感じるものを選ぶのがいちばん大事で、苦手な香りは逆に疲れてしまうこともあるので注意。色:視覚から癒される
湯船の色が深い青や淡いピンクに変わるだけで、お風呂場の空気感がふっと変わります。 同じお風呂でも、色があるだけで「今日は特別なバスタイム」というモードに切り替わるのが面白いところ。成分:温まり方・肌当たりが変わる
炭酸ガス系は血のめぐりをサポート、ミネラル塩系は芯から温める働き、保湿系は乾燥がちな肌をやわらかく整えてくれます。 自分の悩みに合わせて、まずは1〜2タイプを試してみるのがおすすめです。更年期世代のバスソルト・入浴剤の選び方
たくさんある入浴剤のなかから、私たち世代に心地よいものを選ぶときは、ポイントを3つに絞ると迷いません。1. 温浴効果(芯から温まるか)
冷えが気になる方は、温浴効果の高いタイプを選びたいところ。 炭酸ガス系・エプソムソルト系・ミネラル塩系は、血のめぐりをサポートして、湯上がり後のポカポカが続きやすいと言われています。2. 肌へのやさしさ(無添加・敏感肌対応)
更年期の肌は乾燥しやすく、合成香料の強さに反応してしまうこともあります。 合成香料・着色料・防腐剤などが入っていない、シンプルな処方を選んでおくと、長く続けても安心。3. 続けられるか(コスト・追い焚き対応)
毎日のことなので、月のバスソルト予算(私は月1,500〜3,000円くらい)に合うかどうかは大事。 追い焚き機能対応で、残り湯が洗濯にも使えるタイプだと、無駄が少なくて続けやすいところ。タイプ別・更年期世代に合う入浴剤5タイプ

タイプ1:ミネラル塩・バスソルト系
海の塩や岩塩を中心にした処方で、芯から温まる感覚を求める方向け。 冷えが強く出る方、湯上がりに湯冷めしやすい方に合いやすいタイプです。 私はこのタイプを使う日が一番多くて、夜の冷えがゆるんできた実感があります。タイプ2:炭酸ガス系
シュワッと発泡するタイプで、肩こりや腰の重だるさが気になる夜にぴったり。 香りや色のバリエーションが豊富で、選ぶ楽しさもあります。タイプ3:アロマ・ハーブ系
天然のエッセンシャルオイルやハーブを使ったタイプ。 香りの力で気持ちをほどきたいときに合います。 ラベンダー・ゼラニウム・ベルガモットあたりがリラックス系の鉄板。タイプ4:薬用(医薬部外品)系
肩こり・腰痛・冷え性などに有効成分が配合されたタイプ。 具体的な不調があるときの頼もしい味方です。タイプ5:保湿・ミルク・オイル系
乾燥肌に寄り添ってくれる処方で、湯上がりがしっとり。 カサつきやかゆみが気になる季節に合います。最近のお気に入りバスソルト【EPSOPIA】の話

私が毎日バスソルトを使うようになったのは、更年期の症状がひどくなって仕事を休職した頃からです。
眠れない、体がだるい、気持ちの波が激しい——そんな日々が続いていました。
藁をもつかむ思いで始めたのが、朝と夜の入浴にバスソルトを加えることでした。
毎日続けるうちに、睡眠の質が変わりぐっすり眠れる日が増えてきましたよ。
600gで約45回分。1回あたり約66円で、無添加のミネラル入浴が毎日続けられます。
EPSOPIA を試してみる →入浴の効果を底上げする、ちょっとしたコツ
せっかくいい入浴剤を選んでも、入り方によってはリラックス効果が半減してしまうこともあります。 38〜40度のぬるめのお湯に15〜20分が、副交感神経をしっかり優位にして心身を休めるベストバランス、と言われています。 熱すぎるお湯は逆に交感神経を刺激して、寝つきが悪くなることもあるので注意。 寝る90分前までに入浴を済ませると、深部体温が下がるタイミングで自然な眠気がやってきます。入浴前後の水分補給を忘れずに
コップ1杯の白湯やハーブティーをお供にすれば、めぐりと保湿の両方が底上げされます。 私は寝る前のホットルイボスティーをセットにしていて、これにしてから夜中に喉が乾いて目が覚める回数がぐっと減りました。バスソルトを試してみたい方へ
ミネラル塩・バスソルト系の選択肢として、瀬戸内海産100%の【EPSOPIA】も合うかもしれません。 ナトリウム99.5%カット・完全無添加・追い焚きOK・残り湯洗濯OKと、敏感肌の方や日々の手間を減らしたい方にやさしい設計です。600gで約45回分。1回あたり約66円で、無添加のミネラル入浴が毎日続けられます。
EPSOPIA を試してみる →自然派・無添加の入浴剤を探している方へ
アロマや重曹・エプソムソルトなど、天然素材にこだわった入浴剤が揃う自然派ストアです。
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