夕方の会議中、まばたきの回数が増えている自分に気づいた。
画面の文字がぼやけて、目のふちがぱさぱさする感じ。
帰りの電車で鏡を見たら、目の下に細かい線が寄っていて、朝より顔が疲れて見えた。
朝晩が涼しくなってきて、空気が乾き始めた時期だった。
乾燥のせいなのか、パソコンの見すぎなのか、たぶん両方だよね。
今日は、秋になって目もとが気になり始めたわたしが、アイクリームを調べて選び方を決めるまでの記録を書いておくね。

夕方になると、目もとだけ先に乾く
ファンデーションのよれ方で気づいた
はっきりわかったのは、夕方に化粧直しをしたときだった。
頬はまだ大丈夫なのに、目の下だけ細かい線に沿ってファンデーションが寄っているの。
上から足すと、よけいに線が濃く見える。
目もとの皮膚は薄いから、乾きも崩れも顔の中でいちばん早く出る。
その日は結局、下まぶたのファンデーションを指で軽く取って帰ったよ。
顔用のクリームだけでは足りない日があった
それまでは、顔全体に使うクリームを目のまわりにも塗って終わりにしていた。
夏はそれで足りていたの。
涼しくなってから同じことをしていたら、昼過ぎには乾いた感じが戻るようになった。
足りないところにだけ足す、という発想がそもそもなかったんだよね。
乾燥だけじゃなくて、疲れも重なっていた
画面を見る時間が、夏より長くなっていた
理由のひとつは、はっきりしていた。
涼しくなって外に出る時間が減って、そのぶん机に向かう時間が増えていたの。
まばたきの回数は、画面を見ているあいだ減ると言われている。
時間が伸びれば、乾きやすくなるのも当たり前だよね。
休ませる時間を、先に決めた
そこで、1時間に1回は画面から目を離すことにした。
タイマーを使わないと絶対に忘れるから、スマホの通知に頼っているの。
遠くを見る、目を閉じる、これだけで夕方の重さが少し違った。
塗るものを足す前に、目を休ませる時間を作るほうが先だった。

目もと用のクリームを、顔用と分ける必要はあるのか調べた
テクスチャーと量の調整がしやすい
分ける意味があるのかは、わたしもずっと疑っていた。
調べたり使い比べたりしてわかったのは、成分の違いより先に、かたさと量の話だということ。
目もと用は伸びが重めに作られているものが多くて、少ない量でとどまってくれるの。
顔用のさらっとしたクリームだと、まばたきの動きで散ってしまいやすい。
まぶたと目の下では、困りごとが違った
調べていて、もうひとつ整理できたことがある。
わたしの場合、目の下は乾いて細かい線が出るのが困りごとで、まぶたのほうは影が濃く見えるのが気になっていた。
この2つは別の話なのに、まとめて目もとの悩みと呼んでいたから、対策までぼんやりしていたの。
乾きの話ならうるおいを足す、影の話ならメイクの色でどうにかする。
そう分けたら、買うものが1つに絞れて迷わなくなったよ。
選ぶときに見ることにした3点
迷わないように、見る場所を3つに決めた。
1つ目は、指ですべらせずに置けるかたさかどうか。
2つ目は、メイクの前に使ってもよれないかどうか。
3つ目は、1本でどれくらい持つかと、1日あたりいくらになるか。
目もと用は容量が小さいものが多いから、値段は必ず1日あたりに直して比べるようにしているよ。
RF28のWエフェクトアイクリームを調べてわかったこと
公式サイトに書いてあった中身
候補として調べたのが、桃谷順天館のRF28から出ているWエフェクトアイクリームだった。
公式サイトの記載では、価格は税込6,600円で、目もと用のクリームとして作られているもの。
桃谷順天館は化粧品を長く作ってきたメーカーで、ブランドとしての歴史があるところに安心感があったの。
公式に載っていた使用者の声には、続けて使っているという内容が多かった。
成分や容量の詳しいところは公式ページに出ているから、気になったら覗いてみてね。
気になった点も書いておくね
いいと思ったのは、目もとに絞って作られていること。
顔全体用を薄く伸ばすより、必要なところに必要な量を置けるからね。
気になった点も書いておくね。
税込6,600円という価格は、目もと専用として見ると軽くはない。
目もと用は一度に使う量がごく少ないから、1日あたりに直すと見え方は変わるけれど、最初の1本を買うときの心理的なハードルは高いと思う。
それと、目のきわに使うものだから、合う合わないは肌によってはっきり分かれるところ。
心配な人は、腕の内側などで様子を見てから顔に使うほうが安心だと思う。
うるおいを与えて乾きを防ぐためのものであって、線そのものを消す道具ではない、という前提も持っておきたいところだよ。
塗る前に決めた、続けるためのルール
置く場所と順番を固定する
続かないときの原因は、たいてい忘れることだった。
だから、化粧水と乳液のあいだに手が届く位置に置いて、順番を毎日同じにしたの。
考えずに手が動く並びにしておくと、疲れて帰った夜でも抜けにくい。
1本を使い切るまで、他は足さない
目もとのことになると、あれもこれもと手を出したくなるところ。
シート状のものや美容液まで一度に増やして、結局どれが良かったのかわからなくなった時期があるの。
だからいまは、1本を使い切るまで新しいものは足さないと決めている。
目もと用は容量が小さいから、そのぶん答えが出るのも早いよ。
こすらずに、置くだけにする
塗り方でいちばん気をつけているのは、動かさないこと。
薬指で点を4つ置いて、そのまま指の腹で押さえるだけ。
目もとに使うときは、すべらせずに置いて押さえるだけにする。
線を伸ばそうとしてこすると、そのほうが負担になると感じているの。
朝はメイクの前に使って、少し置いてから下地にいくと、よれにくくなったよ。




よくある質問
アイクリームは何歳から使うもの?
年齢で決めるものではないと思っているよ。
夕方に目もとだけ乾く、ファンデーションが線に沿って寄る。
そういうことが起きてきたら、そのときが始めどきだと思う。
朝と夜、どっちに使うのがいいの?
商品の説明に朝晩と書かれていることが多いよ。
1本を長く使いたいなら、乾きが出やすい夜からでいいと思う。
朝に使うなら、メイクの前に少し置く時間を作るとよれにくいの。
目に入っても大丈夫?
目に入れて使うものではないから、きわから数ミリ離して置くのが基本だよ。
まぶたの上ではなく、骨のふちに沿わせるイメージ。
入ってしまったときは、こすらずに水で洗い流してね。
アイクリームで、小じわは消えるの?
消す道具ではないと思って使っているよ。
うるおいを与えて、乾燥で目立っている状態をやわらげるためのもの。
その前提で使うほうが、期待とのずれが小さくてすむと思う。
パソコン仕事で目が疲れる日は、どうしてる?
わたしは1時間に1回、画面から目を離すようにしているの。
それと、夜は温かいタオルを目の上に2分だけのせている。
塗るものだけでどうにかしようとすると、たぶん無理があると思うよ。
まとめ:目もとから、秋の乾燥に手を打つ
目もとが気になり始めたとき、わたしがまずやったのは、画面から目を離す時間を作ることだった。
そのうえで、足りないところにだけ足す道具として、目もと用のクリームを調べた。
選ぶときに見たのは、置けるかたさか、メイク前でもよれないか、1日あたりいくらか。
塗るときは、すべらせずに置いて押さえるだけ。
乾く季節はこれから長くなるから、あわてて何本も買わずに、いまの一手から決めていこう。



