白髪ケアを続けながら服の色を変えた、わたしのコーディネートの見直しの記録

ブラシで髪を梳く色白の女性

白髪が増えてきたころ、ずっと着ていた黒いシャツが急に似合わなく見えて、鏡の前で肩の向きを何度も変えてみた朝があるの。

服は去年と同じ。

変わったのは髪のほうだった。

体の波がひどかった時期は、鏡をゆっくり見る気力もなかった。

いまはだいぶ落ち着いて働けているけれど、あのころのしんどさは思い出話ではなくて、まだ近いところにある感じがしている。

今日は白髪ケアを続けながら、服の色をどう選び直したかを順番に書いておくね。

目次

白髪が増えてから、似合う服が変わった気がする

髪をブラシでとかしている女性

いつもの黒いシャツが、しっくりこなくなった

最初に気づいたのは、服のせいではなく髪のせいだった。

黒いシャツを着ると、顔まわりの白い髪が前より目立って見えたの。

色の差が大きいほど、そこに視線がいくのだと思う。

去年まで一番よく着ていた服だったから、しばらくは自分の顔色が悪くなったのかと思っていた。

何日か鏡の前で見比べて、やっと髪と服の色の差の話だと気づいたよ。

気づいてしまえば単純なことだけれど、そこにたどり着くまでに2週間くらいかかったの。

似合わなくなったのは服でも顔でもなくて、髪と服の組み合わせだった。

そう思えたら、服を捨てなくて済むとわかって少しほっとしたよ。

髪が明るくなると、顔まわりの見え方が変わる

顔のまわりの明るさが、髪の色で変わっていた

白い髪が増えると、光が当たったときに顔のまわりだけ明るくなる。

そこに濃い色の服が来ると、明るいところと暗いところがくっきり分かれてしまう。

反対に、明るい色の服を着ると差が小さくなって、髪の白さが浮かなくなった。

わたしの場合は、この差の大きさだけで印象がずいぶん変わったよ。

高い服に買い替えたわけではなくて、持っている服の中で順番を入れ替えただけなの。

白髪ケアを続けながら、服の色をどう選び直したか

アースカラーの服が並ぶシンプルな衣装ラック

顔まわりだけ、明るい色に替えた

やったことは、顔に近いところの色を明るくすることだけだった。

トップスをオフホワイト、生成り、薄いグレーのどれかにする。

この3色を上に置くと、髪の白さが服の色とつながって、境目が気にならなくなったの。

最初は白っぽい服ばかりになるのが不安だったけれど、実際に着てみると顔が明るく見えた。

下は今まで通り紺でも黒でもよかった。

全部を替える必要はなくて、顔から30センチくらいの範囲だけ考えれば済んだのは助かった。

手持ちの中から3枚選んで、それを週の前半に回すようにしているよ。

残暑の時期は汗をかくから、洗い替えがあるほうが結局は着る回数が増えたの。

黒をやめるのではなく、首から離した

黒い服は捨てていないの。

着る位置を変えただけ。

黒はスカートやパンツに回して、上に着るときは中に明るい色を1枚はさむ。

黒は着る場所を首から下にずらすだけでよかった

これなら好きな服をあきらめずに済むし、買い足しもほとんどいらなかった。

着るものの数を減らすより、置く場所を変えるほうがわたしには続いたよ。

白髪が伸びてくる時期の、色の選び方

白いシャツ2枚をハンガーに持ち比べている女性

根元が伸びてくる2週間は、細かい柄を避けた

染めてから3週間を過ぎると、根元の白い部分が出てくる。

その時期に細かい柄の服を着ると、髪の生え際のまだらな感じと柄がぶつかって、落ち着かなく見えた。

だから染め直しが近い週は、無地か、大きめの柄にしている。

色は薄いベージュか、くすんだ青みのある色が合わせやすかったの。

これは何度か鏡の前で試して、自分の目で決めた順番だった。

染めた直後の週は柄物を着ても平気だったから、髪の状態で服を決める形になっているよ。

白いトップスは、髪の白さが浮かなくなった

一番助かったのは、真っ白ではなく少し黄みのある白だった。

真っ白のシャツだと、白髪のほうが黄ばんで見える日があったの。

生成りやアイボリーにしたら、髪の色とけんかしなくなった。

残暑の時期は汗じみが気になるから、少し厚みのある綿のものを選ぶようにしている。

1枚2,000円台のものを2枚買って、交互に着ているよ。

試着したときは、鏡から1歩下がって顔まわりを見るようにしている。

近くで見ると服の質感ばかり見てしまって、髪との差が見えなかったから。

服の色を変えても、白髪ケア自体はやめていない

わたしが続けている、髪と頭皮の手当て

服の色は見え方の話で、髪そのものの手当ては別に続けているの。

やっているのは、洗う前に髪をとかしておくことと、すすぎに時間をかけることの2つ。

あとは乾かすときに、根元から風を当てて短時間で終わらせる。

やることを3つに絞ったら、やっと続くようになった

細かいことはいろいろ試したけれど、この3つ以外は続かなかった。

続かないことを続けようとするのが、一番くたびれるとわかったの。

残暑の時期は、紫外線と汗で色が抜けやすい

8月の後半は、染めた色の持ちが他の季節より短く感じる。

外にいる時間が長い週は、分け目のあたりから明るくなってくるの。

だから帽子をかぶるか、日ざしの強い時間は日陰を歩くようにしている。

汗をかいた日は、そのままにせずその日のうちに洗う。

これで色の持ちが1週間くらい変わった気がしているよ。

髪の乾かし方や洗い方は、別の記事にまとめてあるから、気になったら見てみてね。

帽子は通気のいい素材のものを1つ買って、玄関に置きっぱなしにしているの。

置き場所を決めておかないと、暑い日ほど持って出るのを忘れてしまうから。

よくある質問

服の色を変えるのに、いくらくらいかかった?

わたしは新しく買ったのは2枚だけで、合わせて5,000円ほどだった。

残りは持っている服の着る順番を変えただけなの。

先に手持ちを並べてみると、買う必要のあるものが少ないとわかるよ。

明るい色は汚れが気にならない?

気になるので、洗いやすい素材のものだけにしている。

家で洗えないものは、着る回数が減って結局出番がなくなったの。

値段より、洗える表示があるかどうかで選ぶようになったよ。

黒い服は本当に着ないほうがいい?

そんなことはないと思う。

わたしも黒は着ているし、下半身に回せば気にならなかった。

上に着たい日は、中に明るい色を1枚足すだけで十分だったよ。

メイクも変えたほうがいい?

わたしは大きくは変えていないの。

ただ、チークの位置を少し上げたら顔まわりが明るく見えた気がしている。

まずは服から試すほうが、お金もかからなくて楽だと思う。

髪のことで気になることがあるときは?

抜け方や地肌の状態が短い期間で変わったと感じたときは、自分で判断しないほうがいいと思う。

写真を撮っておくと、前と比べやすいよ。

気になることがあれば、皮膚科や婦人科で相談してみてね。

まとめ:白髪ケアと服の色は、別々に考えなくてよかった

白髪が増えてから服が似合わなく感じたのは、顔まわりの明るさの差が大きくなったからだった。

やったのは、上に着る色をオフホワイト・生成り・薄いグレーの3つに寄せること。

黒はやめずに、首から下に回すこと。

根元が伸びてくる週は、細かい柄を避けること。

それだけで、鏡の前で立ち止まる時間が短くなったの。

白髪ケアそのものは今まで通り続けていて、そこは変えていない。

似合わなくなったと感じたら、服より先に髪との色の差を見てみるといいかもしれないよ。

染めるかやめるかで迷っていた時期のことは、こちらの記事 に書いているよ。

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この記事を書いた人

Mariko

更年期6年目。
ひどい波のときに2度休職して、いまは復職中のアラフィフ。
寝汗で夜中に着替える夏を、何度も越えてきました。
試して効いたこと・効かなかったことを、ありのまま書いています。

ブラシで髪を梳く色白の女性

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この記事を書いた人

Marikoのアバター Mariko なんとか復職中のアラフィフ

更年期の体調悪化で2度の休職を経験。なんとか復職中のアラフィフです。

女性は50代になり、ようやく自分の時間を取り戻した時に更年期が訪れる。いかに自分の体調を感じながら上手く付き合うかで、人生後半の生き方や幸福感が左右される。

6年間、自分の体で試しながら実践してきたことをシェアして、笑顔でやりたいことに夢中になれる女性をサポートします。

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