春こそ紫外線対策を。更年期の肌に合ったUVケアの選び方

スキンケアクリームを塗る40代50代女性

「今の時期ってまだ日焼け止め必要?」って思いながら、ちょっとサボった春の朝、ない?

私も40代後半に入ってから、春先の紫外線をついつい軽く見てしまって、気づいたら頬のシミが濃くなっていた……という経験があるんだよね。

肌のハリが落ちやすくなったり、回復が遅くなったり、ターンオーバーが乱れやすくなったり——アラフィフの肌は、紫外線ダメージをとくに受けやすい状態になっているから、春こそ丁寧なUVケアが大事。

今日は、40代・50代の肌に合った春の紫外線対策を、選び方から日常ケアの組み合わせまで、わかりやすくまとめてみたよ。

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目次

「春の紫外線、まだ大丈夫」は危険かも

UV-Aは春からすでに真夏レベル

紫外線にはUV-AとUV-Bの2種類があって、春に特に気をつけたいのはUV-Aの方。

UV-Aは窓ガラスも通り抜けて、肌の奥のコラーゲンやエラスチンを壊す「光老化」の主犯。シワやたるみを加速させる原因になるの。

気象庁のデータによると、UV-Aの量は4月〜5月にかけて急上昇して、真夏とほぼ同じレベルに達することがある。「春の日差しは優しいから」は、肌へのダメージには当てはまらないんだよね。

アラフィフの肌は紫外線ダメージを受けやすい

40代以降はターンオーバーのペースが落ちるから、受けたダメージが回復しにくくなる。

ある春の昼下がり、窓辺でぼんやり日差しを浴びながら読書していたとき、ふと手の甲に目が止まって「あれ、こんなにシミ増えてたっけ」ショックだよね。

ガラス越しだから大丈夫と思っていた日差しが、静かにダメージを積み重ねていたんだと気づいて、UV対策をもっと気をつけようと思った人も多いのでは?

若い頃は「少しくらい大丈夫」で済んでいたことが、この年代には蓄積していく。

だからこそ、早め・こまめなケアが数年後の肌に大きく影響するの。

アラフィフ肌に合った日焼け止めの選び方

鏡の前で頬に手を当て笑顔の女性

SPFとPAの数値の目安

日焼け止めを選ぶときに見てほしいのが、SPFとPAの2つの数値。

  • SPF:UV-B(赤くなる日焼け)を防ぐ力。日常使いならSPF30〜50程度でOK
  • PA:UV-A(光老化)を防ぐ力。春はPA+++以上がおすすめ

高すぎる数値は肌への負担も増えることがあるから、毎日使うなら「SPF50・PA++++」よりも「SPF30〜50・PA+++」のバランス型を選ぶのが肌にやさしいかもしれないよ。

保湿成分が入っているものを選ぶと一石二鳥

アラフィフの肌は乾燥しやすいから、日焼け止めにセラミドやヒアルロン酸などの保湿成分が配合されているものを選ぶと、UV対策と保湿が同時にできてラクになる。

軽めのテクスチャーで保湿もできるタイプは、毎日のスキンケアにも組み込みやすいよ。

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塗り方でUV効果が変わる!正しい使い方

スキンケアアイテムを手に取る女性

顔への塗り方のポイント

洗面台の前で日焼け止めを塗ろうとして、「これってどのくらいの量が正解なんだろう」と手のひらを見つめたこと、ない?

ある朝、いつもより少し丁寧に塗ってみたら、夕方の肌の疲れ具合が明らかに違って。「量ってこんなに大事なんだ」って、鏡の前でじわっと実感したの。

  • クリームタイプ:パール粒2個分を目安に
  • おでこ・両頬・鼻・あごの5点に置いてから、内側→外側に向けてやさしく伸ばす
  • 頬骨の高い部分は日差しが当たりやすいので重ね塗りを

2〜3時間ごとに塗り直しが基本

日焼け止めは時間とともに効果が薄れていくから、外出中は2〜3時間おきに塗り直すのが理想。日焼け止めって毎日塗ることが何より大切なんだよね。

メイクの上からはスプレータイプやパウダータイプが使いやすい。小さなサイズをポーチに入れておくと、外出先でもサッと塗り直せて便利だよ。

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日焼け止め以外のUVケアも組み合わせよう

物理的な対策を重ねるとより安心

日焼け止めだけに頼らず、物理的なUVカットも組み合わせると効果が高まる。

  • 日傘:UVカット率99%以上のものがおすすめ。内側が黒いタイプは地面からの照り返しも吸収してくれる
  • サングラス:UV400以上のレンズを選ぶと目からの紫外線侵入を防げる。目から入った紫外線でもメラニンが増えると言われているよ
  • UVカットカーディガン:薄手でも加工があるだけで腕や首元を守れる
  • 帽子:つばが広めのタイプで顔周りをしっかりカバー

室内でも紫外線対策を忘れずに

UV-Aは窓ガラスを通り抜けるから、在宅ワーク中や家の中にいる時間帯も完全には油断できない。

日当たりの良い場所に長く座るなら、薄めのUVカットクリームを塗っておくだけで、長期的なダメージを防ぎやすくなるかもしれないよ。

内側からのUVケアも取り入れてみよう

紫外線に負けない肌を食事で作る

外側のケアと同時に、体の内側からも紫外線ダメージに備えることができる。

  • ビタミンC:メラニン生成を抑える働きがある。いちご・キウイ・ブロッコリーに豊富
  • ビタミンE:抗酸化作用で肌を守る。アーモンドやアボカドに多く含まれる
  • リコピン:トマトに含まれる赤い色素で、紫外線による肌ダメージを軽減する研究もある
  • アスタキサンチン:鮭やエビに含まれる強力な抗酸化成分

サプリで補うのも一つの選択肢

毎日の食事でこれらを全部摂るのはなかなか難しいよね。

ビタミンCやアスタキサンチンのサプリをスキンケアのついでに取り入れているという声も、同世代の友人から聞くことがある。内側からコツコツケアを続けることが、春から秋にかけての肌の差につながってくる。生活スタイルに合わせて試してみてね。

うっかり日焼けした後のケア

まず冷やして、それから保湿

どんなに気をつけていても、うっかり日焼けしてしまうことはあるよね。

そのまま放置すると色素沈着につながりやすいから、早めのケアを。

  1. 冷たいタオルや保冷剤でまず肌をクールダウン
  2. 低刺激の化粧水でたっぷり保湿
  3. 美白美容液でメラニンの生成を抑える
  4. ビタミンCを意識して摂取する

こすらず、やさしくが鉄則

日焼け直後の肌はとても敏感になっているから、こすったりタオルで強く拭いたりはNG。

手のひらで包み込むようにやさしくケアしてみてね。「焼けてしまった」と焦る気持ちはよくわかるけど、その日の夜のケアが翌日以降の肌を左右するの。慌てず、丁寧に。

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よくある質問

春でも日焼け止めは必要ですか?

必要です。UV-Aの量は4〜5月にかけて真夏と同レベルまで上がることがあります。「まだ春だから」という油断が、長期的なシミやたるみの原因になりやすいの。

SPFはどのくらいの数値を選べばいいですか?

日常使いなら「SPF30〜50・PA+++」が肌への負担と効果のバランスがいいかもしれないよ。外でたくさん活動する日や海・山に行くときは、より高い数値のものを選んでみてね。

日焼け止めは何時間おきに塗り直せばいいですか?

2〜3時間が目安です。汗をかいたり水に触れたりした後は、そのタイミングで塗り直すようにするとより安心だよ。

保湿系の日焼け止めでも十分な効果はありますか?

SPFとPA値が適切であれば、保湿成分が入っているものでも十分なUV効果があります。アラフィフの乾燥しやすい肌には、保湿も同時にできるタイプがおすすめ。

うっかり日焼けしてしまったとき、すぐにできることは?

まず冷やして熱をとること。その後に化粧水でしっかり保湿して、美白美容液でメラニン生成を抑える流れが基本です。こすらずやさしくケアしてね。

まとめ:春の肌を、軽やかに守っていこう

春の紫外線は、穏やかな日差しに隠れて、静かに肌にダメージを与えていく。

アラフィフの肌は紫外線の影響を受けやすく、回復にも時間がかかるから、早めのUVケアが数年後の自分の肌を助けてくれる。

日焼け止めの選び方と塗り方を見直して、日傘や帽子と組み合わせて、内側からも食事でサポートして——できることから一つずつ取り入れていこうね。

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この記事を書いた人

Marikoのアバター Mariko なんとか復職中のアラフィフ

更年期の体調悪化で2度の休職を経験。なんとか復職中のアラフィフです。

女性は50代になり、ようやく自分の時間を取り戻した時に更年期が訪れる。いかに自分の体調を感じながら上手く付き合うかで、人生後半の生き方や幸福感が左右される。

6年間、自分の体で試しながら実践してきたことをシェアして、笑顔でやりたいことに夢中になれる女性をサポートします。

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