更年期のボディケアはどうしたらいい?毎日できる保湿・マッサージ・運動のコツ

[exercise] 両手を上げ伸びをするタンクトップ女性(人物あり)

お風呂上がりにバスタオルで脚を拭いていて、すねを撫でた瞬間に粉をふいたみたいにカサカサっとして、思わず手が止まったこと、ない?

私も40代後半に入ってから、ボディの乾燥とかかとのざらつきがじわじわ気になるようになって、「あれ、こんなに変わるんだ」と戸惑った時期があったの。

すねがかゆくて夜中に目が覚めたり、ひじをついたときの硬さにハッとしたり、靴を脱いだあとのかかとの粉っぽさが地味にショックだったり。

顔のケアは積み重ねてきたつもりだったけれど、ボディのことってつい後回しにしてきたから、気づいたら結構な変化が出ていて慌てた感じ。

今日は、更年期世代のボディケアを保湿・マッサージ・運動・角質ケアの4つの角度から、私が試して「これは続けやすかった」と感じたことを中心にまとめてみたよ。

派手な変化を狙うより、毎日の積み重ねで「最近マシみたい」を増やしていく方向で整えていこうね。

目次

40代後半、ボディが急に変わってきた気がするのはなぜ?

40代後半に入ると、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌がゆるやかに減っていきます。

エストロゲンは肌の水分保持やハリを支える役割を担っているから、減ると全身の肌がゆらぎやすくなるの。

顔と違ってボディは服で隠れている分、ケアの優先順位を下げがちだけれど、実は更年期世代こそ手をかけてあげたい部分だったりするの。

乾燥・かゆみ・たるみ・むくみ、全部つながっている

「すねがカサカサする」「二の腕がたるんできた」「夕方になると靴がきつい」、こういう変化は別々に見えて、根っこではホルモンと巡りの変化でつながっているの。

だから対策も「保湿だけ」「運動だけ」と分けずに、生活全体でゆるく整えていくほうが手応えが出やすいの。

気になる部位は人それぞれ

友人何人かに聞いてみたら、「私はとにかくかかとがガサガサ」「うちはお腹まわりがいちばん気になる」「私はむくみ」って答えがバラバラで、面白かったの。

だからまずは、自分がどこに一番ストレスを感じているかを知っておくと、ケアの優先順位が決めやすい。

毎日の保湿、これだけは押さえておきたい3つ

[skincare] バスタブで頬を両手で押さえる女性、湯気(人物有)

ボディの保湿で大事なのは「タイミング」と「量」と「習慣化の仕組み」、この3つだったりする。

お風呂時間そのものを味方にする

保湿の話の前に、もうひとつ大事なのが「そもそも湯船にちゃんと浸かれているか」だったりするの。

シャワーで済ませた日って、肌の表面は濡れているのに芯は冷えていて、保湿クリームを塗ってもなんとなく入っていかない感じ、ない?

私が最近お気に入りなのは、瀬戸内海産100%・無添加のバスソルト「EPSOPIA(エプソピア)」。海のミネラルをお湯ごと肌から取り入れる感覚で、芯までじんわり温まるのが心地よくて。

追い焚きOKなので、夜長めに浸かりたい日でも気兼ねなく使えるのが地味にうれしいところ。

足先まで冷えやすい方は、湯船の時間を底上げするアイテムとして試してみてね。

EPSOPIA 公式サイトをチェックしてみてね

タイミングはお風呂上がり3分以内

入浴後、肌の水分は数分でぐっと蒸発していくと言われています。

だからバスタオルで軽く押さえたら、すぐにクリームかオイルを塗るのがゴールデンタイム。

脱衣所にクリームを置いておくと「忘れたから明日でいいや」が減って、続けやすくなるよ。

量は「ちょっと多いかな」が正解

ケチケチ塗ると伸ばしている途中で肌に吸い込まれてしまって、結局カサつくの。

500円玉くらいを手のひらで広げて、すね・ふくらはぎ・腕に分けて塗るくらいの量感が、私はちょうどよかった。

成分は保湿+バリアの2軸で選ぶ

セラミド・ヒアルロン酸・シアバター・スクワランあたりは、乾燥肌世代の定番。

無香料・アルコールフリーだと、敏感に傾いた肌にも使いやすいよ。

月の予算は1,500〜4,000円くらいで、ドラッグストアからデパコスまで幅広い選択肢があるから、続けられるラインを決めておくと迷わないよ。

かかと・ひじ・ひざのざらつき、角質ケアどうしてる?

全身のクリームを塗っていても、かかと・ひじ・ひざだけは別問題、ってこと、ない?

私はストッキングがかかとに引っかかった瞬間にゾッとして、「これ、なんとかしなきゃ」と本気で考え始めたの。

角質ケアの選択肢は大きく3つ

かかと・ひじ・ひざのざらつき対策は、ざっくり3パターンに分かれます。

1つめは、ボディスクラブで物理的に古い角質を落とす方法。週1〜2回が目安で、やりすぎると逆に乾燥するから注意がいるの。

2つめは、尿素配合クリームで柔らかくしていく方法。市販で月1,000〜2,000円くらい、即効性は穏やかだけど続けやすい価格帯。

3つめは、角質ケア特化のクリームでじっくり整える方法。価格帯は月3,000〜6,000円くらいで、レチノール系成分や保湿成分を組み合わせた一品ケアタイプが増えてきたよ。

レチノール系の角質ケアが気になっている方へ

最近、ボディ用にレチノール系の角質ケアアイテムが選択肢に入るようになってきました。

レチノールはターンオーバーをサポートする成分として知られているけれど、刺激や赤みが出やすいというデメリットもあって、ボディに使うのは少しハードルが高めだった印象。

そのデメリットを最大限抑える設計で出てきたのが、新発想角質ケアクリーム「レチベイビー」。

かかと・ひじ・ひざなど、角質が硬くなりやすい部位に向けて、レチノールのよさを活かしつつ刺激を抑える処方になっていて、ボディの一部位ケアとして選択肢に入れやすいタイプ。

合う合わないは個人差があるから、まずは少量から様子を見るのが安心。

レチベイビーの詳細を見る

角質ケアは「全身用クリーム+気になる部位の専用ケア」の二段構えにすると、ストッキングを履く瞬間のドキッが減って、靴下を脱ぐのがちょっと気楽になるよ。

むくみ・たるみに効く、ゆるリンパマッサージ

夕方になると靴下の跡がくっきり残って、「あ、今日もむくんでるな」と気づくこと、ない?

更年期世代は巡りが滞りやすいから、毎日のちょっとしたマッサージで全然変わってくるの。

クリームを塗りながら、足首から太ももへ

保湿クリームを塗るタイミングで、足首からふくらはぎ、太ももへとやさしく撫で上げる。

強く揉むのではなく、心地いいと感じる程度の圧で、ゆっくり1部位30秒くらい。

左右合わせても5分かからないから、朝の身支度や夜のリラックスタイムに組み込みやすいよ。

二の腕は「鎖骨に向かって」流す

二の腕のたるみが気になる場合は、ひじから肩、肩から鎖骨に向かって流すイメージでマッサージしてみてね。

強くつまむより、撫でる感覚で十分。3ヶ月くらい続けて「あ、なんとなく軽いかも」って感じる程度の穏やかな変化が、続けやすい目安だったりする。

力みすぎないのが続けるコツ

「ちゃんとやらなきゃ」と気合を入れると、3日で疲れてやめちゃうの。

テレビを見ながら、湯船に浸かりながら、本当に「ながら」で十分。ゆるくが、結局いちばん長続きする。

軽い運動で代謝をキープしていこう

更年期は代謝が落ちやすい時期だから、同じ食生活でも体重がじわじわ増えていく、というのはよくある話。

でも「毎日ジム」みたいなハードな目標は続かないから、もっとゆるくでいいの。

ウォーキングは20分でOK

朝日を浴びながら20分のウォーキングは、代謝アップだけじゃなくて自律神経のリズムも整えてくれる、と言われています。

通勤や買い物の動線に「ちょっと遠回り」を組み込むだけでも、立派な運動になるよ。

ヨガ・ストレッチは寝る前10分

夜寝る前に10分のストレッチを習慣にすると、肩や腰のこわばりがほぐれて、眠りの質も変わってくる感じ。

YouTube に更年期世代向けの優しいヨガ動画がたくさんあるから、自分のペースで気軽に取り入れられるよ。

週3回・20分から始めてみる

いきなり毎日を目指さず、まず週3回・20分を3ヶ月続けるくらいの感覚がちょうどいい。

続けていると、体だけじゃなく気持ちまで「整ってる感」が出てくるのが、運動の地味なご褒美

気になる症状が強いときは、無理せず専門家へ

[mental] ベッドで頭痛を抱える女性(人物あり)

セルフケアでカバーできる範囲には限界もあるから、次のようなサインがあるときは、早めに皮膚科や女性外来に相談したほうが安心です。

こんなときは受診を検討してみてね

・全身のかゆみが強くて夜眠れない

・湿疹や赤みが広範囲に広がっている

・むくみが片足だけ強い、または急に悪化した

・短期間で体重・体型の変化が大きい

・ホットフラッシュや不眠など、更年期症状が日常生活に影響している

これらは更年期だけでなく、別の体調変化が背景にある場合もあるから、自己判断で抱え込まないのが大事。

婦人科でホルモンを見てもらう選択肢も

抜け毛・乾燥・体型変化など、まとめて気になる場合は、婦人科でホルモン値を測ってもらうのもひとつ。

HRT(ホルモン補充療法)や漢方など、医療側の選択肢を知っておくだけでも気持ちのゆとりが違ってくる。

まとめ:ボディケアを、軽やかに

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更年期のボディの変化は、努力不足のサインじゃなくて、身体が次のステージに入った合図。

私が試して「マシかも」と感じたのはこの4つ。

・お風呂上がり3分以内に、500円玉量のクリームでしっかり保湿

・かかと・ひじ・ひざは、角質ケア専用のアイテムを一つ持つ

・足首から太もも、ひじから鎖骨へ、ながらマッサージを毎日5分

・週3回・20分のウォーキングかストレッチを3ヶ月

3ヶ月後、ストッキングを履く瞬間のドキッが減って、すねを撫でたときの肌がしっとり感じる日が、ちゃんとやってくるよ。

私自身、半年前はかかとを見るのがちょっと憂うつだったけど、今は靴下を脱ぐときの抵抗感が少しだけ減ったの。

頑張らなくていい、気合いもいらない、無理な我慢もいらない。

自分の身体に「最近どう?」って話しかけるくらいの軽さで、一緒にボディを整えていこうね。

[exercise] 両手を上げ伸びをするタンクトップ女性(人物あり)

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この記事を書いた人

40代に入ってから「あれ、なんかいつもと違う・・」と感じ始めたことをきっかけに、美容と健康について本気で学び始めました。同じ悩みを持つ皆さんと一緒に、揺らぎの時期を前向きに乗り越えるヒントをお届けしています。

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